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【手元に宿る神業】江戸切子のオシアナス、漆のKnot。日本の伝統美を極めた「美しすぎる腕時計」2傑

執筆者:

カシオ オシアナスマンタ OCW-SG1000CN-1AJR

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すっかり冬めいた装いになってきたこの季節。 手元にも、大人らしい品格と変化がほしい……そんな2025年終盤に注目すべきキーワードは「伝統技術」です。

そこで今回は、職人の手仕事によって“究極の美しさ”を追求した新作時計をピックアップ。 「江戸切子」と「漆(うるし)」。 長い年月をかけて研ぎ澄まされてきた日本が誇る伝統技法は、時計に唯一無二のエレガンスを与えてくれます。 狙いを定める際の参考に、ぜひご覧ください。

普通に見えて普通じゃない時計こそ“正買い”

会津伝統工芸士が仕上げる蒔絵文字盤持ち物にこだわる男の手元には、本格的な時計がふさわしい。派手さやラグジュアリー感は二の次で、ウォッチそのもののクオリティこそ第一だ。とはいっても、ただ“作りがいい”だけではなんだか物足りないのも事実。あくまでパッと見、ベーシックでありながら、身に着けている本人の所有欲は目いっぱいに満たしてくれる……。

そこで狙うべきキーワードが、今回取り上げる「伝統技法」。日本が世界に誇る伝統技法を用いた逸品は、希少性はもとより美しさもひとしお。そんな、普通じゃないスペシャル感を備えた時計こそ、こだわる男が選ぶべき時計なのだ!ここで厳選した2本、ぜひとも狙いを定める参考として活用してほしい。

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