【ワークマンの凄すぎるリュック】2500円でこの完成度は反則!? 通勤も休日もこれ1つ! 働き世代におすすめの万能バッグをスタイリストが徹底解説
執筆者: スタイリスト/小林知典

人気ブランドのアイテムの中には、必ずと言っていいほど「価格以上の価値がある」コストパフォーマンスに優れた逸品が存在します。 今回ピックアップするのは、WORKMAN(ワークマン)のリュック。
バッグの価格が全体的に上がる中で、「毎日使えて、シーンを選ばず、それでいて気を使わない」存在は意外と貴重です。 2,500円という衝撃価格ながら、通勤や旅行までどこでも連れていきたくなる“万能リュック”の魅力を、スタイリストの視点からじっくり掘り下げていきます。
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【2500円】PCも書類も余裕で入る! ワークマンのリュックがコスパ最強すぎた

ワークマン
65921 ベーシックアンカーリュック
¥2,500
約H44×W29×D19cm、約24L
「あったらいいなを叶えてくれる」このバッグのイメージがコレです。すべての機能がツボを押さえていて、どんなシーンでも手放せなくなる、そんなバッグをワークマンで発見しました。
まず触れておきたいのが素材。本体にはCORDURA® fabricを採用。インビスタ社による素材で、摩擦・引き裂き・擦り切れに強く、キャンプ製品などにも使われるタフな素材です。よく使うバッグだからこそ耐久性があるのは嬉しいですよね。
次にお伝えしたいのが収納力。2層式になっているため、書類やPCなどを分けて収納できますし、仕分けができるので取り出す時もわかりやすく便利です!
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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