
ドン・キホーテの店頭で見かけた、キラキラと輝くヘアブラシ「mion」。 「あれ、この形どこかで見たことある……?」 そう思った方も多いはず。某高級コームにそっくりなこの商品、お値段はなんと990円。 本家は約5,000円オーバーなので、価格差は約5倍です。 果たして「安かろう悪かろう」なのか、それとも「ジェネリック名品」なのか? 実際に両方を使って、忖度なしで検証してみました。
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¥990のドンキ『mion』と¥5,610のラブクロムを比べてみたら……
ドン・キホーテから12月下旬に登場したヘアブラシシリーズ「mion」。ドン・キホーテは決して明言していませんが、なんだかこの2つとても似ている気がします。それぞれラインナップはいくつかありますが、一番人気のコームタイプを比べてみました。サイズはmionの方が少し大きめ、ラブクロムの方が小さめです。

ラブクロム
「ツキ プレミアムブラック」
¥5,610(税込)
ラブクロムのコーム「ツキ」シリーズは使用している素材などにより価格は異なりますが、一番安価なものでも4,000円台、高いものだと10,000円を超えるものもあります。独自の特殊表面加工コーティングにより髪の摩擦と静電気を抑え、キューティクルを整えることでツヤやまとまり感が出る!と美容感度の高い人から人気のブランドです。
同じコンセプトの商品だと「リファ」からもヘアブラシシリーズが出ていますが、こちらも3,000円前後とやはりそれなりの価格がします。
手に持ってみると、ほどよい重みと高級感があります。

mion
スムージングコーム
¥990
一方で、ドン・キホーテmionの「スムージングコーム」の価格は990円!ケース付きのところや形状、そしてコーティングにより髪の静電気や摩擦を抑えると謳っているところはそっくり!
ケース付きなところは同じですが、mionの方が手にした時少し軽く感じます。高級感はラブクロムの方が正直あるかもしれません。
そして最も重要な髪の毛への影響ですが、2つはいずれも使い勝手は全く変わらないと感じました。どちらもブラシに施されたコーティングにより髪の毛のまとまりがよくなる&静電気を抑え髪がさらさらっとなるという効果は同じです。もちろんその方の髪の状況により変わるとは思いますが、個人的には使用感の違いは全く感じられませんでした。
得られる効果が同じだとして、「どちらを選ぶか?」は人により答えが変わってくるかと思います。しかし、ドンキmionはただの「安い版」ではなく、使用感においてラブクロムの弱点を補っている部分があると感じました。
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この記事を書いた人
ライター松本果歩
インタビュー・食レポ・レビュー記事・イベントレポートなどジャンルを問わず活動するフリーランスライター。コンビニを愛しすぎるあまり、某コンビニ本部員となり店長を務めた経験あり。日本酒・焼酎・発酵食品が好き。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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