
高品質なアイウェアを手の届きやすい価格で提供しているJINS(ジンズ)。非常に軽量な掛け心地の「Airframe」や、ブルーライトカットが特徴の「JINS SCREEN」など機能性とデザイン性を両立したアイウェアを展開しています。そんなJINSが12月11日に発売したのが「NEW CLASSIC」。「上質で普遍的な定番とは何か」を突き詰めたそのメガネには、価格以上のクラフトマンシップが宿っていました。
「No.02」は後世に残したいマスターピース。「内側」の作り込みが凄い

JINS
NEW CLASSIC No.02
¥19,900
今回「NEW CLASSIC」として発売されたのは全部で6型。メタル・ウェリントン・ブロウなどのクラシックはもちろん、ビッグシェイプやクラウンパントなどのトレンドなモデルが揃っています。シリーズ名にもなっている「NEW CLASSIC」。これは直訳すると“新たな定番”という意味になりますが、軽い気持ちで言っているワケでなく、至るところからJINSの本気度が伺えます。その中から普遍的な存在でもあるNo.02のウェリントンタイプを見ていきましょう。
まず注目していただきたいのは“内側”。一般的なアイウェアの場合、外からの見た目だけで判断されてしまいがちですが、今作は内側の作り込みも凄いです。細かな調整が可能な一体型のゴールドクリングスは立体的な造形でありながら、鼻に触れる部分は滑らかな曲面になっています。
よく見ると横に溝が入っており、これが鼻とのフィット感を高めてくれ、ずり落ちを防いでくれるんです。意匠が施された蝶番は美しく、可動域にも考慮した設計になっています。
耳の裏にあたるテンプルエンドも見逃せません。快適なフィット感を生む滑らかな丸みと、ずり落ちを防ぐスジ模様が特徴です。ズレにくさとフィット感を持たせつつも、上品な佇まいに仕上げているのは流石の一言です。
テンプルとフロントをつなぐ蝶番を支える役割のあるカシメパーツ。クリスタルから着想を得た造形はまさにモダン。一枚の板から削り出し、顔に馴染むようミリ単位でフレーム幅を調整したアセテート製のウェリントンタイプ。繊細でスタイリッシュさを持ちつつも、どこを切り取っても絵になる強さを持っているというなんとも魅力的な一本です。
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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