MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

4月号通常号

4月号通常号

2024年3月8日(金)発売
特別価格:1,280円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

大好評! 春夏新作全型公開プレ企画!  吉田カバンが愛される理由~その2~

編集部/カナリ

おかげさまで大反響をいただいておりますその1に引き続き、
吉田カバンの魅力を解き明かす短期連載!

第2回目は……
旧社屋
※現本社に改築される前の旧社屋。

社屋
※現在の本社屋。屋上にはおなじみのポーターくん。

創業の歴史からその人気に迫ります!!

1935年に創業し、昨年75周年を迎えた吉田カバン。

創業者の吉田吉蔵氏は12歳でカバン職人の道に進み、
29歳で「吉田鞄製作所」を立ち上げます。
yoshida005
※若かりし頃の吉蔵氏。

1953年にマチ幅調節機能を付けた「エレガントバッグ」が大ヒットし、
その名を世にしらしめることに。

そして1962年、ご存知!
吉田ロゴ
「ポーター」が誕生!
yoshida004
こちらは立ち上げの翌年、1963年の展示会風景です。

その後1984年には「ラゲッジ レーベル」を発表し、
「ポーター」、「ラゲッジ レーベル」という2大ブランドを擁する
人気鞄メーカーとして業界を牽引してきました。

どんなに人気が出ようと、流行に流されず
時代の空気を上手く取り込んだ確かなカバンだけを
世に送り出してきた吉田。
75年という歴史が証明する、
その“揺るぎなさ”が
人々を引き付けてやまない理由の1つ
だと
特集を担当して感じました。

ちなみに、今回撮影のため本社におじゃましていたんですが、
すれ違う社員の皆様が鞄に対するまっすぐな“揺るぎなさ”を
感じさせるような丁寧な方ばかりで、じんわりと心が温かくなりました('▽'*)

そんな吉田カバンの新作全120型!を徹底紹介した
MonoMax4月号の発売まで……
04_cover_a
あと3日!!
お楽しみに!!

次回はいよいよ最終回!

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

【ポーターのスポーツウォッチ!?】シチズン プロマスターとコラボした「GMT WORLD TIME」は完売必至の傑作だ

【吉田カバンの大注目作ほか】展示会でいち早くチェックしました!編集部が激推しする「ニュースなカバン」ベスト3

【吉田カバン】POTRから新シリーズ「SCOPE」が登場!“今ちょうどいい”オン・オフ兼用バッグ全6型の実力とは?

マスターピースの“反則級”高コスパ鞄、PORTERの“二刀流”ビジネス鞄ほか【カバンの人気記事 月間ベスト3】(2024年1月)

【即完売の幻ベア!?】ポーターの「グリズリーベア」に新色が登場、手に入れたくなる魅力とは?

ポーターの“二刀流”ご褒美カバン、“変幻自在”にカスタムできる新作 ほか【吉田カバンの人気記事 月間ベスト3】(2023年12月)

【大幅進化!】使いやすくなったグレゴリー「カバートクラシック」があればビジネスが加速する!

【クルマのプロも推すSUV】Honda ZR-Vに毎日乗りたくなる7つの理由

【ガチで使える休日バッグ2選!】連結できる!? ジャック・ウルフスキンが正解!

今月のモノマックス特別付録

【コールマンのバッグ付録がすごい!】水に強い、5つのポケット付きで最強説!

【コールマンのバッグ付録がすごい!】水に強い、5つのポケット付きで最強説!