PR キヤノン
「PowerShot ZOOM」は趣味も親子時間も充実する最高のハイブリッドデバイスだ!
新年こそは外に飛び出して目一杯楽しむぞ!と意気込む人にオススメしたいのが、キヤノンの「PowerShot ZOOM」。望遠鏡として遠くの様子を間近に見られるうえに撮影機能まで搭載しているから、大切な思い出を残すこともできるんです。
「観る×撮る」ができると世界が一気に広がる!
キヤノン「PowerShot ZOOM」¥35,750(税込) W33.4×H50.8×D103.2㎜、約145g(メモリーカード含む)
「PowerShot ZOOM」は100㎜/400㎜/800㎜での望遠撮影が可能なポケットサイズのデジタル単眼鏡。iFデザインアワード2021ではプロダクト分野金賞を、2021年アジアデザイン賞では銀賞受賞するなど、各界から高い評価を得ています。
キヤノン「PowerShot ZOOM Black Edition」参考価格¥37,950(税込) W33.4×H50.8×D103.2㎜、約145g(メモリーカード含む)
21年12月には、オリジナルのネックストラップがついたブラックエディションも登場し、選択肢が広がりました。
2022年も、引き続きソーシャルディスタンスが求められそうなスポーツ観戦や音楽ライブにはやっぱりこうした望遠鏡が不可欠だし、公園遊びやアウトドアなど親子で過ごすシーンでも、遠くの野生動物を観察したりと楽しみを広げてくれるはず。
そこでMonoMax編集部員が、「PowerShot ZOOM」と一緒に親子の休日を過ごしてみました!
製品の詳細はコチラから!
PowerShot ZOOM スペシャルサイト
望遠鏡で覗いたシーンを動画や静止画で残せた!
これ一台で様々な画を撮れるのが魅力。100mmなら肉眼に近い公園の様子を、400mmなら風景の一角に焦点を当てた画を、800mmならはるか遠くにいる野鳥を克明に撮影できました。
最大800mmのズームが可能ながら手のひらサイズで持ち運びがラク!
ズーム機能を搭載しながらも、大人の男性ならカンタンに握り込めるくらいのコンパクトさが便利。手に持ちながらの移動も楽だし、アウターのポケットにもすっぽり入るんです。
初めてでも使いやすいシンプルな操作性!
操作性の良さも高評価。ファインダーを覗いた状態で、人差し指では焦点距離の切り替えやメニュー設定、親指では静止画/動画の撮影を操作でき、ストレスがありませんでした。
アプリを使えばスマホで観ているシーンを簡単共有!
専用アプリでスマホと連携させれば、「リモートライブビュー」機能で本体で見ている画を共有することが可能に。「一人だけの時間」にならず、子供とも一緒に楽しめました。
月も簡単に撮影できて趣味の幅が広がる!
800mmはかなりの超望遠。遠くの木々に止まった野鳥の種類もよくわかるし、月を覗けばクレーターまで確認することができました。趣味の世界がグッと広がります。
2022年こそ、「観る×撮る」のハイブリッドデバイス「PowerShot ZOOM」が大活躍しそうです!
キヤノンお客様相談センター
050-555-90005
※35mm判換算。100mmと400mm時は光学ズームによる切り替え。800mm時はデジタルズームのため、画質が低下します。
※夜間や暗い場所での撮影、天体観測のような適さないシーンがあります。
※スマホとの連携にはキヤノン専用アプリケーション「Camera Connect」のインストールが必要です。接続には事前にカメラとスマホをペアリングさせておく必要があります。また通信環境により、ライブビューに遅延が発生します。
取材・文/横山博之 撮影/尾島翔太
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