ラベンハム×ジャックマン! 日英のファクトリーブランドがアイコン素材を持ちよりコラボ!
1969年にロンドンの北東部サフォークで創業した、英国のファクトリーブランド・Lavenham(ラベンハム)は、1967年に福井県武生で創設した日本のファクトリーブランド・Jackman(ジャックマン)との通算4度目となるコラボアイテムをローンチしました。
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50年以上の歴史ある英国と日本のファクトリーブランドが、互いのストロングポイントである素材や縫製技術にフォーカス。
両ブランドを代表する素材を使用したボンバージレ、ライトウェイトスウェット、アーマードセーターの3型を展開します。
「ボンバージレ」各3万9600円
ジャックマンのアワードジャケットがベース。
表面をラベンハムの2インチダイヤモンドキルト、裏面にジャックマンを代表するビッグワッフルを採用。
「ライトウェイトスウェット」1万7600円
ボディはジャックマンのDotsume天竺素材。フラシポケットにはラベンハムの2インチダイヤモンドキルトを採用。
「アーマードセーター」1万8700円
1920年代頃のアメリカで防寒として着用していたキルト加工したアンダーシャツにインスパイアされたセーター。
ボディはワッフルの粒が寝ないように特殊なカギ針で編み立てたビッグワッフルコットン生地。
肩と袖にラベンハムの2インチダイヤモンドキルトをするなど、両ブランドが共有する品質とクラフトマンシップへのこだわりをひとつひとつアイテムに反映。
両ブランドの魅力がパーフェクトに調和する傑作です。
=詳しい情報はココをチェック!=
ラベンハム公式サイト
https://www.lavenham.jp/
構成/編集部
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