G-SHOCKの復元サービスが開始!初代モデルなど8機種が対象で受付は1月18日まで!
カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”のレストアサービスを期間限定でスタートしました。
対応機種は保守対応を終了したモデルの中で特に要望の多いという初代モデル「DW-5000C」、初代モデルのデザインを引き継いだロングセラーモデル5600シリーズの第1弾「DW-5600C」など、全8機種。
「DW-5000C」(1983年)/「WW-5100C」(1983年)/ 「DW-5200C」(1984年)/「WW-5300C」(1984年)
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「DW-5600C」(1987年)/「DW-5800C」(1987年)/「DW-1983」(1993年)/「SWC-05」(1994年)
レストアの受付期間は、2021年10月5日~2022年1月18日※1まで。※1: 申し込み多数の場合、早期終了の可能性があります。
ベゼル(飾りビス含む)、バンド、電池の交換に対応し、時計台座に初代モデル開発者である伊部菊雄氏のメッセージとサインを記したオリジナルパッケージが付属します。
価格は税込1万560円で、専用のWEBサイトにて受付中です。
この機会をお見逃しなく!
=詳しい情報はココをチェック!=
レストアサービス専用のWEBサイト
https://gshock.casio.com/jp/restore/
構成/編集部
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