キャサリン・ハムネットが誇る1980-90年代の不朽の名作が復刻!?

1979年に英・ロンドンで誕生したサステナブルファッションの先駆者・KATHARINE HAMNETT（キャサリン・ハムネット）は、英国で生み出した名作の数々を日本の職人の技術と最先端のサステナブル素材で蘇らせるプロジェクト『FROM LONDON TO JAPAN』を発表しました。

キャサリン・ハムネットは、40年以上も前からサステナブルファッションを唱え、現在もなお国内外のさまざまなデザイナーや著名人に影響を与え続けています。
近年、SDGsの考え方がアジアにも急速に広がる過程において、英国を含む世界中が日本のクラフトマンシップに再び注目。
英国のミリタリーやワークスタイルをベースとしたクラフトマンシップを大切にしてきた背景をもとに、英国と日本の新たな橋渡しとなる企画が実現しました。

阪急百貨店が同プロジェクトに共感したことをきっかけに、東京・大阪・福岡の各店舗において順次POP UP STOREの開催が決定！

「一枚で大活躍のうっとりアウター」カジュアルから上品コーデまで◎秋冬スタイルを充実させる“ドレステリアの上質コート”

現在もカルト的人気を誇る1980-90年代のアーカイブコレクションから細部にわたるデザインを踏襲してすべてメイド・イン・ジャパンで仕上げています。
また、すべての素材には、GOTS認証のオーガニックコットンコットンやリサイクルナイロン、ポリエステルなど世界中の環境配慮型素材を採用。
英国発の老舗生地メーカーであるトーマスメイソン社のオーガニックコットン生地を採用したアイテムなども用意。
POP UP STOREでは、一部商品の先行販売を予定しています。
乞うご期待！

構成／編集部