編集部/カナリ
「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84
昨日日本を代表するカバンメーカー
エースのデザイン展「モチハコブカタチ」のレセプションにいってきました。
会場はかなり趣のある東京藝術大学の大学美術館。
1Fには1950年代からエースが送り出してきた
カバンの数々が年代別に並んでいます。
ちなみに↑の写真、左下は1960年代に大流行した通称「マジソンバッグ」です。
その年代に何が起こって、どんなカバンが生まれたのか、
分かりやすく展示されていてとても興味深い。
“カバンの進化”を感じることができます。
そしてなんといっても私が「スゴい!!」と驚いたのは2Fの展示です!
どんな展示かというと……
カバンのパーツが細かく分解されて、
こんな風にアクリル板に貼りつけられていたんです!
こんな状態めったに見られないので興奮しました!!
本日10月4日(火)~10月23日(日)まで
東京藝術大学の大学美術館で開催中。
10時~18時(入館時間は17時30分まで)
入場料は無料。
http://www.ace.jp/news/design/
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