世界最薄クラスの「シチズンエコ・ドライブワン」に登場したジルコニアセラミックベゼルを備えた新作が素敵すぎる！

シチズンは、世界で最も薄い※わずか1㎜厚の光発電ムーブメントを内包した「エコ・ドライブワン」の新作を、2021年11月18日に発売開始しました。
※アナログ式光発電ムーブメントとして。2021年10月末現在、シチズン調べ。

「AR5074-53E」44万円

「AR5075-69E」40万7000円
ともに光発電エコ・ドライブ（フル充電12か月）／月差±15秒／ケース径39.0㎜／厚さ3.48㎜（設計値）／日常生活防水

「エコ・ドライブワン」新作である「AR5074-53E」「AR5075-69E」最大の特徴は、ソリッドな美しさが際立つジルコニアセラミックをベゼル素材に採用したこと。
ファインセラミックスの中でも極めて高い硬度を持ち、美しいブラックカラーが際立つジルコニアセラミックの上面にヘアラインを入れることで、繊細かつ硬質な外観に仕上げています。
また、光沢のあるサファイアガラス製の文字板には立体的に見えるグリッドパターンをプリントし、極薄なのに奥行きを感じさせる、そんな相反するダイヤル表現を実現していることも特徴です。

さらに、ミラーとマットで磨き分けた時分針に細く長いインデックスをあわせることで視認性も向上。
見るたびに息を飲む、そんな「エコ・ドライブワン」の先進性と美学を強く感じさせる極薄時計です。