ミズノの画期的なウォーキングシューズは、防水透湿性素材×高反発ソール素材を採用!
ミズノは、高反発ソール素材「MIZUNO ENERZY(ミズノエナジー)」を搭載したウォーキングシューズに初めて防水透湿性素材「ゴアテックスファブリクス」を使用した「ME-05 GTX」を発表。
12月21日(火)より順次全国のミズノウォーキング品取扱店にて販売を開始しました。
「ME-05 GTX」1万4960円/3色展開
「エアジョーダン3の伝説的OGカラー」6年ぶりに復刻!待望の“ブラックセメント”をスニーカー系ライターが試し履きレポート
「ME-05 GTX」は、耐久防水性と透湿性のある「ゴアテックスファブリクス」を採用することより、さまざまな季節や急な環境の変化への対応を追求した快適なウォーキングシューズ。
従来のミッドソール搭載モデルと比較して柔らかさが約20%、反発性が約9%向上※したミズノ独自の高反発ソール素材「MIZUNO ENERZY」をミッドソール全体に搭載しており、楽に楽しく歩くことができます。
※自社従来のミッドソール素材搭載モデル「FS900」と比較したもので、効果や感じ方は異なります。製品上、数値はばらつくことがあります。反発性は鉛直方向に圧縮した場合の比較です。
「ME-05 GTX」のすごさをお届け!
■防水透湿素材「ゴアテックスファブリクス」を採用
「ゴアテックスファブリクス」は、耐久防水性と透湿性を両立している素材。
シューズ内にソックス状に使用しています。
水を浸透させないのはもちろん、汗の蒸気は外に排出します。
冬は屋内や屋外の温度変化が大きく、シューズ内の蒸れが気になることがありますが、「ゴアテックスファブリクス」を使用しているため、一日中快適に過ごすことができます。
■高反発ソール素材「MIZUNO ENERZY」を搭載
「MIZUNO ENERZY」は、柔らかさによってためた接地時のエネルギーを、ロスを少なく反発させるミズノ独自の新素材で、総合スポーツ用品メーカーとしてシューズカテゴリー以外の用具開発を通して培った反発性に関する知見を活用して開発されました。
また、アウトソールも歩行時の足の運びにあわせた意匠の採用や踵・母指球付近以外に穴を設けることで軽量化を実現。
屈曲が柔らかくなるように横方向に溝をいれ、前足部のラバーの硬度を程よく持たせて、バネのようにはねさせるなどの工夫を施し歩行しやすい設計になっています。
=詳しい情報はココをチェック!=
ミズノ公式サイト内商品紹介ページ
https://corp.mizuno.com/jp/news-release/2021/20211221.aspx
構成/編集部
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする