シチズン アテッサ誕生35周年限定モデル第1弾は日産フェアレディZとの初コラボモデル!
シチズン時計は、グローバルに活躍するビジネスマンをサポートするCITIZEN ATTESA(シチズン アテッサ)のブランド誕生35周年記念第1弾として、日産自動車が販売する「日産フェアレディ Z(以下 フェアレディ Z)」とのコラボレーションモデルをローンチ。
シチズン アテッサ ACT Line エコ・ドライブ電波時計 ダイレクトフライト NISSAN FAIRLADY Z コラボレーションモデル(2型、世界限定各1700本)の予約受け付けを2022年1月15日よりスタート。3月10日に一般販売を開始します。
左「AT8185-97E」右「AT8185-89E」各16万5000円/光発電エコ・ドライブ/42㎜径/10気圧防水
両モデルともシチズン アテッサ ACT Lineの光発電エコ・ドライブ電波時計※1をベースに、「フェアレディ Z」新型車のディテールを随所に取り入れて、日本が誇るスポーツカーの魅力を表現。
※画像に使われている車両はNISSAN Z またはフェアレディZ プロトタイプです。⼀部日本仕様とは異なります。
「フェアレディ Z」のボディーカラーであるイカズチイエローをイメージした差し色を使った「AT8185-89E」は、ケース、バンド、文字板、時分針、インデックスのすべてをブラックで統一。
漆黒に走る雷(いかずち)を思わせる疾走感のあるデザインに仕上げています。
文字板には、実際に特別仕様車のシートにも取り入れているドットデザインを採用しています。
新しいボディーカラー「セイランブルー」をイメージした差し色を使った「AT8185-97E」は、ハイウェイ路面のアスファルトをイメージしたマットブラックの文字板に、シルバーの時分針とインデックスをアクセントにしたクールな印象の1本。
両モデルともにタコメーターのレッドゾーンをイメージした赤い秒針を備え、りゅうずに「Z」、裏ぶたには「NISSAN」のロゴを刻印しています。
また、光発電エコ・ドライブで駆動するため定期的な電池交換は不要。
世界4エリア(日中米欧)の標準電波を自動受信するため、時刻・カレンダーを合わせる手間を省けます。
りゅうずを回すだけの簡単操作で、世界26都市の時刻とカレンダーを表示する機能も備えています。
デュラテクトDLC※2の艶やかなブラックカラーが美しいスーパーチタニウムTM※3製のケースとバンドはキズに強く、軽く、肌にも優しいので快適に着用できます。
=詳しい情報はココをチェック!=
シチズン アテッサ公式ブランドサイト
https://citizen.jp/attesa/special/index.html
「ボーナスで手に入れたい一生モノ」2024年のウォッチシーンを象徴する“珠玉の5本”は?時計ジャーナリストがトレンドワードとともに徹底解説
構成/編集部
※1 エコ・ドライブ電波時計:定期的な電池交換不要の光発電時計で、シチズンの機能ブランドのひとつ。時計で初めて「エコマーク商品」に認定されました。電波時計は電波送信所から送信される標準電波を受信し、時刻・カレンダーを定期的に自動修正します。
※2 デュラテクトDLC:デュラテクトはシチズン独自の硬化技術。ステンレスやチタニウムなどの金属表面硬度を高め、優れた耐摩耗性により、すりキズや、小キズから時計本体を守り、素材の輝きを長時間保つ技術の総称です。DLCは工業製品にも使用されている耐摩耗性に優れた技術で、Diamond-Like Carbonの略。シチズンのデュラテクトDLCは中間素材にこだわることで密着性を向上し、剥がれにくく耐久性にすぐれています。すりキズに強いだけでなく、美しい艶をもつブラックカラーと触り心地が非常に滑らかなのが特長です。ビッカース硬度1000-1400Hvを実現しています。(ステンレスのビッカース硬度は約200Hv)
※3 スーパーチタニウム™:シチズン独自の技術により、チタニウムに表面硬化技術デュラテクトを施しステンレスの約5倍以上の硬さを実現。キズに強く、軽く肌にもやさしいので、快適な着け心地で使用いるできます。(ステンレスのビッカース硬度は約200Hv)
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする