音が舞う!? アイワの新作ショルダースピーカーなら映画館さながらの臨場感が自宅で楽しめる!
アイワジャパンは、映画館のような臨場感が手軽に楽しめるショルダースピーカー「ButterflyAudio™」をローンチ。
2月25日より一般販売開始を予定しています。
「ButterflyAudio™」各2万1780円
「ButterflyAudio™」は、大口径スピーカーを限りなく耳に近づけた新しい製品形状により、迫力ある重低音と立体感のあるこれまでにない音の世界の体験を実現したショルダースピーカー。
直径100㎜の大口径スピーカーが重低音と立体感を作り出し、まるで映画の世界の中やライブ会場のど真ん中にいるような体験ができます。
低音は中高音に比べて耳の感度が低いため、低音を耳にしっかり感じるためには相当の低音域のエネルギーが必要。
映画館やライブ会場で味わえる臨場感を楽しむためには、通常100Hz以下の周波数が必須となるものの、それは音圧レベルで表すと90dB。
実は生活環境音に例えるとトラックの走行音~鉄道ガード下の騒音レベルに匹敵するのだとか。
この現実を打破するためにたどり着いたのが、「スピーカーを耳に近づけ、低音域はキャンセルする」という発想の転換。
「ButterflyAudio™」はスピーカーと耳の距離約5cmで、一般的なTV視聴距離2mと比べると1/40の距離の近さにすることで、わずか0.0625%のエネルギーで迫力あるサウンド(音)を実現しています。
耳とスピーカーとの距離が短いため壁・天井等からの反射音に左右されず、どこにいても高品質な音が堪能できます。
耳を包み込まない開放型の形状は、ハウジング内で音が反響しないため、自然な音が広がります。
また、耳を塞がないので、映画を見ながら、音楽を聴きながら、周りの人と会話する事も。
電話やメッセージ、急な来客があっても安心です。
さらにスピーカーとの距離を前後左右に調整する事で体型による個人差を調整可能に。
リスニングポイントが調節できるので、自分好みの音に合わせストレスなくこれまでとは違った新しい音の楽しみ方ができるのです。
重さはわずか360g。
肩に載せる形状になっており、頭や身体の一部ではなく肩を接点に全身で支えるため、長時間使用でも快適に楽しむことができます。
ネックバンド部分は柔軟性に秀でたエラストマー素材だから、装着や取り外しもストレスフリー!
遅延の少ないQualcomm® aptX™ Low Latency対応した、専用のBluetooth送信機を付属。
有線のような安定感の高い接続で、音切れのストレスや遅延速度の遅さからも開放します。
構成/編集部
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