ヘルシンキのファッション＆モノ事情を紹介します！

編集部／奥家

「衣替えですぐ着るのはちょっと待った！」ダウンジャケットを長く愛用するための“ひと手間お手入れ”をスタイリストが徹底解説

今回取材のために訪れた北欧フィンランドの首都・ヘルシンキ。
緑が多くて空気もキレイ。
笑い声や音楽が飛び交う、素敵都市です。

今回は、そんなヘルシンキのファッション・モノ事情をちょっぴりと紹介したいと思います！ 

 

市内は徒歩でもグルっと回れるほどのサイズですが、もっとも利用されている交通手段はトラム（路面電車）。
自動車と並んで走るさまは美しいです。

ヘルシンキ市内中心部にあるのがストックマンというデパート。
現地の方は、ここでファッションアイテムの多くを購入するようです。

歴史ある佇まいですね。

中をちょっと覗いてみると、

ポロ・ラルフローレンや

クラークス、

バブアーなど、本誌でもおなじみのブランドが揃っています。

また、上階にのぼっていくと、北欧らしくインテリア・雑貨コーナーが充実。思わずいろいろと手にとってみたくなります。

続いてはストックマン内にある本屋を覗いてみましょう。

インテリア関係の雑誌・書籍はもちろんたくさんあってのですが、意外と多かったのがスマートフォン関連の雑誌です。さすがノキアを生んだ国だけあり、スマホへの関心は非常に高いようです。

とりあえず、現地より駆け足でお伝えしました！