オモシロ文房具をレビューします!
麻婆豆腐を作るとき
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木綿豆腐VS絹豆腐 あなたはどっち!?
わたしは断然 絹派です!
では
文字の書き味は
木綿豆腐VS絹豆腐 どっちが好み!?
何を言っているのかとお思いでしょう……実はコレ……
付箋なんです!
見た目はまるで豆腐そのもの、糊付き付箋紙「豆腐一丁」! へいお待ち!
さっそく開けてみましょうか。ペリペリ。
開封後も付箋紙ケースとして使える容器。リアルです。
「もめん」(250枚入り)の上に書いてみました。
表面の精巧な木綿模様をお見せできなくてごめんなさい!
わたしにカメラの腕が少しでもあれば……
非常に悔やまれるところですが、本当にこれ、笑っちゃうくらいそっくりですよ。
厚手の紙にエンボス加工がしてあり、ざっくりとした書き味です。
ボールペンでの筆記は苦手なのですが、これなら滑らず引っ掛かってくれるので、
いつもよりきれいな字が書けますね。
一方の「絹ごし」(320枚入り)は、薄手のしなやかな紙でつるっとした書き味に。
「もめん」よりインクを吸収してくれるのか、ゲルインキペンで書くのが気に入りました。
もちろん書いたらどこにでもペタッとできます!
この「豆腐一丁」はサイズを大小揃えており、
<大>¥598 <小>¥493 となっております。
「たまごどうふ」や「ごまどうふ」など、用紙の種類もいろいろあるんですよ~。
海苔じゃない。「のりつき付箋紙」¥504
これまた芸の細かいパッケージ!
海苔を模した用紙はネオンペン等に適した色ですが、鉛筆を使えば角度によって文字がきらきら見え隠れするそう。ということで鉛筆で書いてみました。が、見えませんね(笑)
実はこう書いてあります。
<MonoMax10月号は まもなく発売! お楽しみに! >
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