ドイツ生まれのアウトドアブランド、ジャック・ウルフスキンは、今季「BIKE COLLECTION」を日本で初めてラインアップ。
2022年4月より全国の取り扱い店舗にて順次販売を開始しました。
「JP JOYRIDE JKT」1万8700円
バイクを降りた際の街着としてもさまになる、シンプルで洗練されたデザインに、バイクスペシャリストからのフィードバックが反映されたハイブリッドなアクティブジャケット。
素材は、縦横無尽に伸縮する4WAYストレッチ性に適度な通気性を携えた、 PFCフリー撥水仕様のソフトシェル。
背面中央ポケットにしまい込めるパッカブルデザインで携帯性も高いのもポイントです。
「JP JOYRIDE CROPPED」1万5400円
チェーンに巻き込まれにくい裾を絞ったクロップド丈で、裾内側のチェーンガードやサドルとの擦れにも強い2重仕立てのヒップパネル、ヨークのリフレクターステッチなど、今季注目のアクティブパンツです。
ボディには、縦横無尽に伸縮する4WAYストレッチのPFCフリー撥水ソフトシェル素材を使用しています。
日本オリジナルの企画として登場するウエアは、バイクスペシャリスト監修のもと、ライド中からライド後まで幅広いシーンをサポートするデザインに仕上げています。
背面裾口の多彩なポケットワーク、リフレクター、そして高いストレッチ性などライド時の機能性を追求しつつも、ライド後もそのまま街中で着用できるシンプルかつ洗練されたデザインが特徴です。
「EQ HANDLEBAR BAG」1万1000円
バイクパッキングと日常使いの2通りで使用出来る「HANDLEBAR BAG」。様々なタイプのバイクのハンドルバーに固定できます。また、収納可能なウェビングストラップが付属しているため、自転車から取り外してウエストバッグ、またはスリングバッグとして使用可能です。
「EQ RACK BAG」1万5400円
バイクパッキングと日常使いの2通りで使用できる「RACK BAG」。2つのフックとベルクロファスナーを使用して、自転車のキャリアラックに取り付け可能です。ショルダーテープが付属しており、肩掛けとしても使用可能なため、自転車を止めて立ち寄るシチュエーションにも便利です。
また、バッグはバイクに装着することでワンデイトリップはもちろん、ソロキャンプに必要なアイテムも収納できる容量の大きさや、ライド後もポーチやショルダーバッグとして使用できる2WAY仕様など、多彩な機能性を携えたラインアップになっています。
「BIKE COLLECTION」はジャック・ウルフスキンがアウトドアにおけるアクティビティをサポートするために1980年代から取り組んできた、定評のあるカテゴリー。
今回日本で初登場となる本コレクションでは、アパレルからバッグまで幅広いアイテムを展開(ジャケット、パンツ各1型、バッグ7型、グローブ1型の計10型)。バイクシーンをサポートする機能性に加え、街に馴染むデザインを両立したコレクションとなっています。
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