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関孫六の角砥石で砥石デビュー!

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“この包丁、チョー切れる!”

しかし新品の包丁を手にしたときのその感動は永遠には続きません。切れ味が落ちたら手軽に使えるシャープナーでその場を凌ぎ、やがて買い換える。刃こぼれの進んだ包丁を捨てるとき、思うのです。自分でも砥石がうまく使えればと…。

そんなユーザーの声が届いたのか、5月16日貝印から関孫六®ブランド初の角砥石が発売されました。8種類の角砥石が、自らメンテナンスする喜びを与えてくれます。

ケースで「研ぐ」をサポート

包丁を研ぐには、まず砥石を水に浸し、砥石から気泡がでなくなるまでしっかりと水分を含ませます。砥石が滑らないように固定し、適度に湿らせながらシャッシャと包丁を前後に動かします。使用後は砥石を十分に乾かして収納。ちょっとめんどくさいこの動作をサポートしてくれるのが、角砥石にそれぞれ付属するこちらのケースです。

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フタ裏は、砥石に水を吸わせるのに使用できます。

 

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ケース底には滑り止めがあり、砥石を固定して研ぐことができます。ケース内のリブは、使用後の砥石の乾燥にも役立ちます。

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砥石が乾いてきたら、ケース内の水差しから水をすくって砥石へ。一連の動作をコンパクトに行うことができるので、キッチンで日常的に包丁を研ぐことができます。

初心者におすすめ!中砥石

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(写真左)関孫六® 中砥石 #1000 ¥4,950(税込)/(写真右)関孫六® 中砥石 #2000 ¥5,500(税込)

角砥石はそれぞれ粗さを表す番号がついており、包丁の性質や刃欠けの状態によってサンドペーパーのように使い分けます。初めて砥石を購入するなら中砥石#1000がオススメ。最も一般的な粗さで、研削力と研磨力のバランスの取れた砥石です。#2000は中砥石と仕上砥石を兼ねた砥石で、 #1000よりも繊細で鋭い刃付けが可能です。

 

仕上げ砥石で繊細な刃付けを

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(写真左)関孫六® 仕上砥石 #4000 ¥5,500(税込)/(写真右)関孫六® 超仕上砥石 #8000 ¥7,150(税込)

刃先の滑らかさを追求したいと思ったら、必要になるのが仕上砥石。中砥石を使用した後続けて#4000を使えば、美しい刃先に仕上げることができます。光沢のある刃先に仕上げるなら、ワンランク上の切れ味を目指して超仕上砥石 #8000を使ってみたい。

 

刃欠けやサビもおまかせ!荒砥石

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(写真左)関孫六®荒砥石 #220 ¥4,400(税込)/(写真右)関孫六® 荒砥石 #400 ¥4,950(税込)

大きな刃欠けや大幅な刃形状の修正には、荒砥石 #220を。 関孫六®ブランドの砥石の中で最も研削力の高く、高硬度の包丁研ぎにも適した砥石です。

荒砥石 #400は、小さな刃欠けの修正や刃形状の修正に使用。ともにサビ落としにも使用可能です。

迷ったらコレ!

 

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関孫六® コンビ砥石 #1000&4000 ¥6,600(税込)

何番を購入すべきか迷ったら、2種類の粗さを備えたコンビ砥石を買う手もあります。汎用性の高い#1000と日常使いの仕上げに最適な#4000がセットになっているので、大変おトクな砥石になっています。

 

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関孫六® 面直し砥石 ¥4,400(税込)

包丁のメンテナンスを終えたら、次は砥石のメンテナンス。砥石は使うたび摩耗し、面が凹んできてしまいます。面直し砥石を使って、包丁研ぎに必要不可欠な砥石の平面をキープしましょう。

 

砥石を使う姿は、まるで刀剣の世話をしているかのよう。上達したら、自分の手の中で刃が研ぎ澄まされていくの感覚を味わうことができるかも。切れ味の落ちた包丁をお持ちなら、ぜひ試してみたいアイテムです。

ライター/横山博之

ライター/横山博之

カバン、時計、ファッションなど男性のライフスタイルを彩るモノを領域とするライター。デザイナーや職人などモノづくりに関わるキーパーソンへのインタビュー経験も豊富。時代の先端を行く技術やカルチャーにも目を向ける。

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