テレビだけでなく、スマートフォンとも連携するサウンドバー
ライター/岡安学
「自宅のエアコン暖房は大丈夫?」節約のプロ提案“やって損なし”チェックポイント、ドン・キホーテ“1台3役商品”の意外な弱点 ほか【家電の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)
迫力の大画面テレビでBDやHuluの映画を楽しんでいても
テレビのスピーカーでは音が物足りないと言う人は多いと思います。
でも、5.1chサラウンドシステムを導入するには
設置する場所もないし、
セッティングも面倒(というかできないかも)ですよねー。
それでも音を良くしたい!と言う人にうってつけなのが
サウンドバーです。
テレビの前に設置するだけで
迫力のサウンドを実現してくれるスグレモノです。
実勢価格で4万円前後と
わりと手の出しやすい価格なのも嬉しいところです。
HT-CT660はちょっと大きめのテレビサイズに
合わせており、46V型から55V型にピッタリ。
もう少し小さくてももちろん使える。
さらに小さいサイズのテレビを持っている人は
HT-CT260がオススメです。
テレビのスピーカーとしてだけでなく
スマートフォンとの連携もHT-CT660の魅力のひとつ。
Bluetoothにより、音楽プレーヤーやスマートフォンと
ワイヤレスで接続し、音楽を再生することも可能。
NFCも搭載しているので
NFC対応のウォークマンやAndroid端末などと
ワンタッチでペアリングや接続ができるのだ。
Bluetoothの接続が面倒だったり、わからなかったりする人も
すぐに使える安心設計です。
かざすだけで、ペアリングや接続、切断ができるNFCを搭載。
入出力もHDMIケーブル1本で済むので超簡単です。
迫力の重低音をサブウーファーも
ワイヤレス接続なので、余計なケーブルが見えずに済むうえ
接続の煩わしさもない。
入力はHDMI端子3系統。ゲームやレコーダーなど、
いろいろ接続できる。
サブウーファーはワイヤレス接続なので、
好きな場所に置け、邪魔にならない。
いまやスマートフォンを音源にしている人も多いので
それらと簡単に接続できる高音質スピーカーとしても使える
HT-CT660は便利すぎ。
生活が一新すると言っても過言ではないので
是非、導入の検討を!
この記事のタグ
モノマックスの記事をシェアする