MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年5月号

2025年4月9日(金)発売
特別価格:1,350円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax5月号 付録 ナノ・ユニバース 2層式トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「バイク好きに刺さる個性派ガジェット」乗れない日でも気分をアゲる!携帯にもオシャレな“ヘルメット型スピーカー”が本格的でオモシロイ

執筆者:

ライダーらしいセンスをアピールできるユニークなアイテム

この記事の画像一覧を見る(28枚)

バイク乗りになると他の趣味と同様に、必要な装備だけでなく、それ以外の身のまわりのアイテムなどにも凝りだしてくるのは自然なこと。キャップやTシャツ、バッグ、キーホルダーといった身につけるファッションアイテムからフィギュアにアクリルスタンドやポスターなどの部屋に飾るアイテムまでその品物は様々であるが、今回はバイク好きであれば、きっと刺さるであろうアイテムをご紹介。それがLEXINのヘルメット型のスピーカーの「Model S」と「Bass Bucket」である。

ライダー心をくすぐるフォルムだけでなく、音質も本格派。何かしらの事情でバイクに乗ることができずにモヤモヤとしてしまうような日には、このスピーカーでお気に入りの音楽を流し、リラックスしてみてはいかがだろう!

「5年ぶりのバージョンアップ!」加熱式たばこ機器『リル ハイブリッド™』の第3世代がついに登場

カーオーディシステムのOEMメーカーが製作!

現代のライダーの必需品であるインターコムも展開ハンドルに取り付けるタイプのスピーカーも展開キャンプや部屋でも快適に音楽を楽しめるLEXIN(レシン)は、2006年にカーオディオシステムのOEMメーカーとしてLexin Electronicsを設立し、2010年にBluetoothインカムキットをリリースしてモトエレクトロニクス(バイク用電装パーツ)市場に参入した。その後もOEMメーカーとして他のブランドを支えつつ、自社の技術を進歩させ、2015年にこれまで培った技術を投入して高品質で信頼性の高いモトエレクトロニクスユニットをリーズナブルな価格で市場へ提供するといった企業目標を掲げて“LEXIN”オリジナルブランドを立ち上げ、現在ではアメリカをはじめ、100カ国で販売をおこなうグローバルブランドへと成長した。その製品は、現在ライダーの必須アイテムとなっているインカムをはじめ、電動空気入れ、そしてスピーカー等を展開している。

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事