Lightningコネクタ搭載!JBL ONBEAT RUMBLE
ライター/岡安学
❝業界初❞機能を搭載したパナソニックの最新掃除機「MC-NX810KM」で楽してキレイを実現!
スマートフォンをiPhone5にしたぜ!
ひゃっほーい!!
と喜んでいても、よく考えてみれば
家にあるドッグスピーカーは
Lightningコネクタに対応していないじゃないか……
こんな思いをした人は結構いるんじゃないでしょうか。
音楽自体はBluetoothで転送できるものの
やはり、充電しながら接続できる利点は
捨てがたいですよね。
そこでLightningコネクタを搭載した
JBL ONBEAT RUMBLE
の出番と言うわけです。
JBLのドッグスピーカーには
すでにLightningコネクタに対応したモデルは
登場しておりますが
このモデルはなんと言ってもハイエンドモデル。
サブウーファー内蔵の2.1chスピーカーなのです。
スピーカーは11W×2とサブウーファー28Wと
ハイパワー。
パワフルな音場で
迫力のあるサウンドを再現してくれます。
Bluetoothにも対応しており、
ワイヤレスでも接続が可能なのです。
さらには
iOS用DJアプリ「djay」により
ヘッドホンでのモニタリングもできてしまう
モニター用ヘッドホン出力端子も完備。
昨年からブームの兆しを見せている
ホームオーディオ。
まずは JBL ONBEAT RUMBLEで
お手持ちのiPhone5やiPadの音楽を
高音質で楽しむところから始めてはいかがでしょうか。
左がiPad、右がiPad miniを装着したところ。
Lightningコネクタ。
使わない時は
前に倒せばフラットな
状態になり
キレイに収納できる。
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