地方移住やワーケーションへの関心が高まっている中、実際に二拠点生活を実践し、里山Lifeを愉しんでいる人が増えている。なかでも東京から近い千葉県は他都道府県からの転入者が年々増えており、都心から片道100km程度ながら風光明媚な鴨川市は“移住先”としても注目されているエリアだ。
人生の折り返し地点を迎え、そろそろ田舎暮らしもいいかな?と思い始めている人や、自宅=職場の近くに縛られない人にとって魅力的な二拠点生活。
そんな二拠点生活に必須なものといえばクルマ。今回はスバル レガシィ アウトバックを駆り、移住、二拠点生活を送る先達を訪ねた。
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「2024年末に正式発表!?」ヒョンデの新型電気バス“エレクシティタウン”がジャパントラックショーで初公開
都心から離れて日常と非日常が切り替わる瞬間
レガシィ アウトバックの力強いエクステリアデザインは、アウトドアシーンはもちろん、都市部でも映える。東京湾アクアラインを使えば鴨川まで一時間程度だ。一路、千葉県へ。
ハンドリングがドライバーの意思に忠実で、不快な振動騒音の低減によって快適な乗り心地を実現しているので、高速道路での長距離移動もラクラク。疲れないところがポイント。
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