モノ&サービスの最新情報をお届け!MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年6月号

2025年5月9日(金)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax6月号 付録 Incase インケース 万能ケース
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

ホンダ「フィット」の最新モデル“RS”は走りの質にこだわり抜いた一台だ!

執筆者:

ホンダ「FIT e:HEV RS」

「ホンダの王道ミニバンに新設定」こんなグレードが欲しかった!人気の“ステップワゴン”に大幅改良の最上位モデルが登場

「人の生活に寄り添う」というテーマで開発されたホンダのコンパクトカー「FIT」。コンパクトといっても大容量のラゲッジスペースがあり、荷物がたっぷりのお出かけに活躍するまさに開発コンセプト通りの「人の生活に寄り添う」モデルだ。その4代目「FIT」から最新モデルとなる「RS」が登場した。

「RS」はデザインにこだわりながら、走りにさらに磨きをかけた。そして「RS」登場により、ほかのモデルもマイナーモデルチェンジ。それぞれの個性をさらに際立たせるよう各タイプのデザインを変更した。

ホンダのこだわりが詰まった新モデル「RS」

ホンダ「FIT e:HEV RS」

デザインだけでなく、走りの質にさらにこだわったRSは荒れた路面で車体の揺れを抑えるRS専用のサスペンションを採用。徹底的に性能を突き詰めたのだ。

電動化コア技術である高効率・低燃費な 2 モーターハイブリッドシステムのe:HEV(イーエイチイーブイ)モデルとなる「RS」はドライバーの操作とクルマの挙動がさまざまなシーンで気持ちよくつながる操る楽しさを表現。アクセルオフ時の減速力を4段階で選択できる減速セレクター、3つのドライブモードスイッチ(NORMAL/SPORT/ECON)を専用装備とすることで走りのこだわりにも応え、質感の高い爽快な乗り味の両立を目指した。なお、今回先行発売された「RS」はハイブリッドのe:HEVモデルだが、2022年内にガソリンモデルの発表も予定している。

この記事のタグ

この記事を書いた人

倉田和馬

ロケコーディネーター倉田和馬

オセアニア地区在住。「現場へ遅れず安全に送り届ける」をモットーに絶景へと案内するロケーションハンター。ゆえに低燃費・環境性能・安全機能に興味津々で、日本車・外車を問わず、最新のクルマ情報にアンテナを張り巡らしている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事