秋の行楽シーズンを迎えました。紅葉、温泉、ご当地グルメ……楽しみは尽きません!
今年は鉄道開業150年の節目の年。秋旅の醍醐味を求めて「鉄道旅」に出かけてみてはいかがでしょうか?
今回は東京駅にいながらにして多彩な駅弁が楽しめると話題の「駅弁屋 祭」で“いま売れてる”駅弁を大調査!1日の利用客は5000人、日本各地から集まった駅弁の品揃えはなんと約150種類。そんな日本最大級の駅弁屋で2022年上半期トップ3となった絶品とは⁉
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「家電のプロが2024年No.1を決定」食パン特化の革新的トースターほか “手軽で美味しい&ヘルシーを叶える調理家電”大賞4傑のすごさを解説【家電グランプリ2024】
【3位】 チキン弁当/主要販売駅:JR東京駅(東京都)
鶏から揚げをおかずにスクランブルエッグをトッピングしたトマト風味ライス、野菜のピクルスと老若男女楽しめる。付属のレモン果汁を使ってさっぱりいただくのがオススメ。昭和39年からの発売でロングセラーも納得の駅弁!¥900
【2位】 こぼれイクラととろサーモンハラス焼き弁当/主要販売駅:JR新青森駅(青森県)
創業明治25年の老舗が作る海鮮系駅弁。マグロにたとえるなら大トロの部位となるサーモンハラスの上に、イクラがたっぷりと盛り付けられ、ボリューミーな具材に存在感がある内容が人気に結びついている理由。¥1,480
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MonoMaxの大人版として2018年9月に創刊した『MonoMaster(モノマスター)』。「“遊び心あるモノ・コト”が見つかる」をテーマに、こちらのWEBでは、時計やカバン、ファッション、車から、旅、グルメまで幅広いジャンルの情報をお届け。付録の紹介もしています!
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