テレビ台でも壁掛けでもない選択肢？“移動性バツグン”の自立型テレビスタンド「WALL A2」で悩みを解決！

掃除のしにくさや、スペースの無駄遣いなどの不満を感じながらも、テレビ台を利用している方は少なくないのではないでしょうか？ 事実、なんと72％の人がテレビの設置場所をテレビ台の上にしており、現状の設置方法に課題を抱えているという調査結果も出ています。

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テレビスタンド「WALL A2」は、そんな悩みにアプローチするのはもちろん、その抜群の「移動性」とスタイルで、今の時代にマッチしたテレビの使い方を提供してくれるアイテム。あなたのライフスタイルが変わるかも？

今のテレビ設置方法に不満？調査結果は「確かに」と思うことばかり

現在の設置方法において「このようにできたらいいのに」と思うことをアンケートで調査。その結果、「掃除がしやすい」が44％で最も多く、次いで「地震の時に倒れない」が39％、「テレビ/ディスプレイで場所を取らない」が29％という結果に。また「壁・床を傷つけない」「おしゃれに見える」への回答も20％を超えており、多くの方が現在の設置方法に課題を抱えていることがわかりました。

機能性だけじゃない。デザイン性も追求したから生まれた新しいテレビスタンド

テレビスタンドブランド「WALL」から新登場の「WALL A2」は独自開発の超低床キャスター付きでスムーズな移動を可能にしただけでなく、映像への没入感を追求した「７の字フレーム」などを採用。機能性だけでなくデザイン性を兼ね備えているから、家のあらゆるシーンにマッチしてくれます。今あるテレビを設置して自由に動かすことで、映画やドラマの映像コンテンツの視聴、ゲーム、トレーニングなど、従来の使い方はもちろん、部屋を自由に使えるようになることで新たなライフスタイルの発見もあるかもしれません。

超低床キャスター付きのフラットスリムベース

どこでも置きやすい円形型のフラットスリムベースに独自開発のキャスターを新たに採用。ベースは床から厚さわずか26mmという薄さ！キャスターの存在を感じさせずにお部屋になじむデザインは秀逸。

また、9個のキャスターがバランスよく配置されているので、移動・回転がとてもスムーズ。利用シーンに合わせた設置が楽々できちゃいます！

没入感の高い視聴体験を追求、独自開発の「7の字フレーム」とは

独自開発の「7の字フレーム」を採用したことで、支柱とテレビの距離が離れていることで画面が宙に浮いているように見え、より没入感の高い視聴体験を可能に。またケーブルは支柱の中に通して収納できるため、見た目もすっきり、お掃除も簡単！

シンプルを極めた「見せない棚収納」

棚板は無段階調節機能に加えて、極限まで薄く設計。そのため、ゲーム機やレコーダーを置いても棚部分は見えず、宙に浮いているような浮遊感を実現しています。
※収納棚は別売オプション。

お家でのライフスタイルを“もっと自由に楽しめる”

テレビスタンドにスムーズな移動・回転の機能を施したことで得られた「移動性」によって、家でのライフスタイルの幅が広がります。お気に入りのソファで映画鑑賞し、家族そろってダイニングでスポーツ中継を楽しみ、寝転んでオンラインゲームをしたり、広いスペースにテレビを移動して友達とテレビゲームをしたり、フィットネス動画を見ながら思い切り体を動かしたり……とテレビがある生活の自由度が高まる一台です。

文/中野 智