MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

MonoMax×アッソブ 100号記念別注バッグは限定100個!【3月10日予約開始】

as2ov_01

100号記念! AS2OV☓MonoMax特別別注バックパックを先行公開します!」でお伝えした、MonoMax×アッソブ 100号記念別注バッグの詳報です!

「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84

読者のみなさまのご支援のもと、『モノ雑誌売り上げNo.1』の座を独走し続けてきたMonoMaxは、ついに100号を迎えることができました。この期に、みなさまに恩返しをしたい……と考えた結果、決定したのがアッソブとの別注です。

アッソブといえば、本誌でも1、2を争う人気カバンブランド。マスターピースの元ディレクター、冨士松大智さんが立ち上げたことでも有名ですよね。使い勝手を追求した機能やタフな素材を採用しつつ、現代的なファッション性を備え、さらには手に取りやすい価格設定で提供しているという、隙のなさ。MonoMaxが求める理想のカバン像とズバリ突いてくるブランドですから、ここは100号記念別注をぜひご一緒したい!とお願いし、冨士松さんからご快諾いただいたわけです。

そして、数ヶ月の試行錯誤を経て誕生したのが……こちらのONでもOFFでも使用できる別注2WAYバックパックです!

as2ov_02

求めたのは、「大人の男性がビジネスシーンで利用でき、かつプライベートでも積極的に活用できるカバン」。その考えのもと選ばれたのが、書類を収めやすいスクエアタイプの2WAYバックパックでした。
実はこれ、2016年春夏の新作として開発されたもので、まだ世に出ていないモデル。この別注分を先行して発売してしまうという、その待遇も特別なんです。

特徴は、大型のハンドルを備えていること。いくらビジネスで使えるデザインとはいえ、大切なクライアントの前でカバンを背負ったままというのは礼を失するもの。その点、このハンドルで手提げしておけば、重要なビジネスシーンにも馴染みます。背面にあるループでリュックストラップを簡易にまとめておけるので、移動時にバタつくこともありません。

as2ov_03

さらに別注ならではの仕掛けとして、より大人な雰囲気を醸し出すディテールを取り入れました。
レギュラーモデルでは黒のファスナーが使用されている正面ポケットを、あえてシルバーに切り替えてメタルの質感を強調。上品さを感じさせるアクセントにしました。

as2ov_04

意外に目立つハンドルのまとめには、シンプルなホックボタンの代わりにエポホックと呼ぶブランドネーム入りアクセサリーを採用。カフスボタンのような存在感が、ビジネスシーンに映えます。こちらもこの別注のみのポイント。

as2ov_05

そして正面右下のロゴプレートの台座には、100個限定のレアモデルであることを示す刻印をプラス。特別感を高めました。

as2ov_06

シリーズは、アッソブの中でも人気の高い「エクスクルーシブ バリスティックナイロン」。アッソブオリジナルのコーデュラバリスティック(R)生地で、優れた堅牢性がありつつも必要以上に重くなく、化繊特有のギラツキも押さえているのが特徴です。そこに、北米産の牛ステアをベジタブルタンニンでなめしたヌメレザーをあてることで、味わい深い風合いを表現。経年変化も楽しめます。

収納力も、相変わらずのスゴさです。
コードホール付きでスマホ収納に最適なリュックストラップ上のポケット。小銭やカギなどを入れておけるウエストポケット。コートを引っ掛けられるフック。オーガナイザー機能付き正面ポケット。15インチPCも収納できるPC収納スペース。ファスナーで開く左側面のポケットは裏に保冷生地をあてているので、そこに入れたペットボトルを保冷できますし、通気穴もあるので、ペットボトルや濡れた折りたたみ傘から発生した水分を外に逃がせます。
正直、この収納力は言葉では言い尽くせないレベルです。使うほどに「便利だなぁ」と感心してしまいます。

as2ov_07

アッソブ・デザイナーの冨士松さんから、コメントをいただきました。
「MonoMaxは数あるメンズ雑誌の中でも、いつもちゃんとカバンを見てくれて、僕たちメーカーの人間にとって特別な雑誌です。この別注モデルのベースはまだ発表前のものですが、MonoMaxさんから『いいモデルだ』と共感していただき、細部へのこだわりを反映させてバージョンアップできました。100号記念という特別な別注をご一緒できて、とてもうれしいです。100号、おめでとうございます。これからもステキな雑誌をよろしくお願いします! 僕たちも、想いの詰まったカバンを作っていきます!」

MonoMaxとアッソブ、両者の熱い想いが詰まった別注モデルは、100個限定。本日3月10日正午より予約受付を開始しています。
お見逃しなく!

as2ov_08

MonoMax×アッソブ 別注2WAYバックパック
¥34,560
W29×H57×D15cm

【予約は宝島社STOREまで!】

この記事のタグ

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「快適さ・収納力・コスパすべてが完璧」グレゴリーの超人気バックパックは“洗練さの中に高い機能性”が加わった逸品/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.84

「コスパ最強の大ヒットバッグ」人気が止まらない!スーリー、コロンビア…街使いにちょうどイイ“今買うべき傑作バックパック”3選を徹底解説

ワークマンの“タフすぎる”最強大容量バックパック、ザ・ノース・フェイス「隠れた名品」大注目のハード型スーツケース ほか【旅カバンの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

ワークマン「完成度がすごい」最強バックパック、無印良品の“最新ヒットカバン”を徹底解説 ほか【バッグの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「今、本当に使いたい傑作SDGsモノ」気鋭ブランド『トルバドール』の“APEX バックパック 3.0”を徹底解説、バッグ界の新時代を感じさせるポイントとは?

「スーツケースのように使える」すごいリュック、売れるには理由あり“完売当確”の傑作カバン ほか【旅バッグの人気記事ランキングベスト3】(2024年9月版)

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!