カバン、財布、時計、ファッション、アウトドア、文具、家電、乗り物、グルメ・お酒など、あらゆるジャンルの中から、MonoMaxスタッフが気になるものを使って試して、その実力に迫っていく使用レポート!
第52回はG-SHOCKの中でも異彩を放つ存在の“G-SQUAD”を実際に使ってみました!
まずはG-SQUADについて簡単に説明を。
G-SQUADとはG-SHOCKのスポーツラインのコレクションです。
GBD-200シリーズをはじめ、GSW-H1000、GBD-H1000、GBD-100など4つのシリーズにより構成されています。
中でも一番注目したいのが、今回紹介するGBD-200シリーズ。
初代G-SHOCKを彷彿とさせるスクエアフォルムに現代的な要素を加えた良作でしたので、使ってみた感想をレビューして行きます!
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1.他のG-SHOCKとは何が違うのか?
こちらが今回の主役となるGBD-200-1JFです。一般的なG-SHOCKとは何が違うのか?そのあたりを中心に説明していきますね。
一番の特徴といえば“ワークアウトに適した時計”であると言うことです!
時計の左下にあるボタンを押すたびにタイマーモード・ストップウォッチモード・トレーニングモード・通知モードと切り替えることができます。
さらに“G-SHOCK MOVE”というアプリと連動することで、データ化できるのでオススメです!
一日の歩数やカロリー消費、距離を一目で確認できますし、月間データを算出することもできます。
自分のスマホとBluetoothで接続しておけば、ワークアウト時のログをデータ化してくれるのが嬉しいですよね。目標数値も自分で設定できるので、達成感もありますよ!
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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