【玉城ティナの至福時間】海外旅行も“ほぼノープラン” !? ひとり旅の醍醐味とは？

玉城ティナさんの「旅の思い出」

ひとりで美術館へ足を運ぶのも好きな時間だ。

ひとり旅に出ても、現地で友達と合流することも。

バスルームなどのちょっとした風景がひとり旅では気になる。

自分の足を撮るのもひとり旅ならでは。

小さな子どもたちがお店を手伝っているのが印象的だったラオス。

ラオスでは閉店後の店にお呼ばれし、宴会を楽しんだ。

現地色が強いと言葉でのコミュニケーションが難しいが、食べるとか飲むなど言葉を使わないコミュニケーションでわかり合おうとするのも楽しい。

別府では観光地として紹介されないような風景に出会えたのでシャッターを切った。現地の裏路地を歩いたりするのが好きだ。

女優 玉城ティナ
1997年、沖縄出身。2012年講談社主催オーディションの初代グランプリに輝き、14歳で『ViVi』の最年少専属モデルとなる。2014年俳優デビュー。『Diner ダイナー』と『惡の華』での演技が高く評価され、第44回報知映画賞新人賞受賞。2022年アクターズ・ショート・フィルム2の『物語』では監督&脚本を担当した。11月4日からはヒロインを務める、映画『窓辺にて』が公開中。

写真／玉城ティナ　取材・文／野上真一（SIESTA PLANET）

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