【履き心地にうっとり】「スピングルムーブ」20周年記念モデルの最後を飾る国産スニーカー

スピングルカンパニーは、デビューから20周年を迎えた人気シューズブランド・スピングルムーヴの記念モデル第8弾「SPM-1020」をローンチ。

「SPM-1020」は、ブランド20周年記念モデルの最後を飾る国産の限定スニーカー。
定番モデル「SPM-110」のアッパーデザイン、カンガルー革の採用、バルカナイズ製法など、ブランドらしさを踏襲しながら、新しいラスト、新開発のインソールを採用している。

新開発のインソールは、従来のインソールと比べてつま先で約2倍、かかとで約3倍の厚みのラテックススポンジを採用。
優れた通気性と透湿性、ソフトな履き心地だけでなく、土踏まずを盛り上げることで、より高いフィット感を実現している。

シュータン部には紐通しとつまみの役割を果たす牛ヌメ革製のループを付属。
履き口の周りにスポンジを入れたことで、柔らかい足当たりと、程良いホールド感を追求している。

コーポレートカラーのオレンジとグリーンのブランドロゴを入れたシューレースも、ブランド20周年記念モデルを象徴するディテールだ。