鯖江の職人技術を駆使した眼鏡「ブラックアイス」のウルトラセブンモデルが「アマンオブウルトラ」とコラボ！【MonoMaxWEB連載記念に豪華プレゼントキャンペーンも実施中！】

MonoMax読者のなかには、子どもの時にウルトラマンシリーズを見たことがあるという方が多いはず！「ウルトラＱ」に続く空想特撮シリーズとして、空前の視聴率を叩きだした「ウルトラマン」は1966年に放送を開始しているので、今年でなんと半世紀の歴史があるわけです。
さらにその翌年に放送された「ウルトラセブン」は、より社会的なテーマや重厚な人間ドラマが展開されるなど、大人になった今でもハマってしまえる面白さです。皆さんもリアルタイムでなくても、テレビの再放送やビデオグラムなどでご覧になったのではないでしょうか？

そこでご紹介するのはこのアイウェア。
アマンオブウルトラ US-703F

　　　　　　　　　　©A MAN of ULTRA　

きっと見覚えがありますよね！
そうです。ウルトラセブンの主人公、モロボシ・ダンが危機に陥ったときにかざす“あの変身アイテム”にそっくりですね～。それもそのはず。実はこれ、ウルトラセブンの中でも傑出した脚本と名高い第42話「ノンマルトの使者」で登場する“ウルトラアイ”をモデルにデザインされたフレームなのです！

　　　　　　　　　　　©円谷プロ

　　　　　　　　　　　　　　©円谷プロ

レッドとシルバーのカラーコンビだけでなく、デザインにもこだわりがうかがえます。フレームは、ウルトラセブンの胸周りから肩部分のプロテクターをイメージ。そしてテンプルはウルトラセブンのボディの模様、左のイヤーパッドにはウルトラセブンの代名詞とも言えるアイスラッガーが立体印刷で描かれています。
ちなみにですが、このコラボアイウェアにはウルトラセブンの最終話「史上最大の侵略後編」で登場したウルトラアイをモデルとした、US-704Fも用意しているそう。違いは分かりますでしょうか？実は角目なんだとか!?

アマンオブウルトラ US-704F

　　　　　　　　　　©A MAN of ULTRA

標準レンズは日本製のブルーライトカットレンズですが、度付きレンズ対応なのでご安心を。もちろん、そのままPC用メガネとしても着用可能です。

街中で注目を集めること斬新なフレームデザイン。あの＜ブラックアイス＞が手掛けているという点にも合点がいきますよね。
素材は、カーボンファイバーとチタンのハイブリッド素材・カーボチタン。耐熱性に優れている上に超軽量＆超堅牢な素材ゆえに、加工できる工場は本当に少ないのですが、それこそ鯖江の腕の見せどころ！　日本が産んだ世界的ヒーローのアイコンを、日本が世界に誇るアイウェアの名産地、鯖江の職人たちが支える。何だかウルトラ警備隊を思い出させますよね！

さらに今回は、フィールズ株式会社と株式会社円谷プロダクションが共同で手掛ける新ライセンスブランド＜アマンオブウルトラ＞とのダブルネームのコラボレーションが実現しました。
＜アマンオブウルトラ＞のコンセプトは、“日常の世界に「ウルトラな男」を創り出す”。これまでのキャラクターグッズというくくりを超えて、ライフスタイルに関わる様々なアイテムをラインナップしているので、ぜひホームページものぞいてみてください！　また、4月13日から期間限定で銀座三越をはじめ、全国の百貨店でポップアップショップを展開するとのことなので、こちらも要チェックです！個人的にはアマンオブウルトラTシャツが気になります！

　　　　　　　　　　　　　　©円谷プロ
【クレジット】
A MAN of ULTRA
US-703F/US-704F　各￥47,000(+税)
問 A MAN of ULTRA☎0120-993-777
http://aman-u.jp/

＜ウルトラマンも来場する！？「A MAN of ULTRA 」の期間限定ポップアップストアが各所でオープン！＞

期間中、店頭にイメージキャラクターのウルトラマンが来店予定。詳細は公式サイトにてチェック！
・4月13日（水）～4月26日（火）銀座三越
・5月18日（水）～5月31日（火）伊勢丹浦和店、大阪ルクアイーレ内イセタンクローゼット
・6月8日（水）～6月21日（火）伊勢丹立川店、新潟伊勢丹、ジェイアール京都伊勢丹
・6月15日（水）～6月21日（火）岩田屋本店
・6月29日（水）～7月12日（火）日本橋三越本店、仙台三越

＜プレゼントキャンペーン＞

サンスター文具株式会社から2016年で放送開始50年を迎えるウルトラマンシリーズにちなみ、ウルトラマン・ウルトラセブンをはじめ、おなじみの怪獣たちの魅力をそのまま立体化した「ウルトラアクションペン」が4月中旬から発売されます！　第一回の連載を記念して抽選で2名の方に全6種類をセットにしてプレゼントいたします。
キャラクターの代名詞ともいえる動きをするので、ファンなら思わずうなずいてしまうはず!! こちら、コレクションとしても楽しめます。下記よりふるってご応募ください。
https://ssl.tkj.jp/e/monomaxwebpresent/