MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

【買いなSUV】SUBARU フォレスター「XT-EDITION」はアウトドアシーンで大活躍のタフな相棒!

執筆者:

大容量を確保したカーゴルーム

フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」
大型化が進むSUV車だが、フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」は全長4,640mm × 全幅1,815mm × 全高1,730mmと日本の交通環境に配慮したサイズ感。最小回転半径はAWDながらも5.4mと、取り回しのよさをキープ。そう聞くと小柄なモデルのようにも聞こえるが、カーゴルームは大容量で520Lを確保。冬装備でギアが多くなるキャンプアイテムもたっぷり積み込むことができる。しかも傷が目立ちにくいテクスチャー素材を採用しているので、汚れもふき取りやすく、キャンプでの使用で汚れたアウトドアギアを臆することなく積み込めるのだ。

フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」
さらに死亡交通事故ゼロを目指すSUBARUは、クルマの「目」となるステレオカメラを搭載したアイサイトを進化。より緻密に交通環境を認識することで衝突回避をサポートする作動領域が拡大した。追従走行アシストの質感も格段に滑らかになり、ロングドライブの負担も一段と軽減。ドライブすることが楽しい1台となっている。

フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」主な装備

フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」

18インチアルミホイール(ダークメタリック塗装)
フロントグリル[ウイング:無塗装ブラック(幾何学テクスチャー)+枠:ブラック塗装]
フロント6連星エンブレム(ダークメッキ)
ブラック塗装加飾付フロントフォグランプカバー
無塗装ブラックドアミラー(幾何学テクスチャー)
ブラック塗装加飾付リヤバンパーガード
リヤガーニッシュ(ブラック塗装)
ルーフスポイラー(ブラック塗装)
ルーフレール(ブラック塗装)
アイサイトセイフティプラス(視界拡張)[フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー]
ブレイズガンメタリック塗装インパネ加飾パネル
アルミ調&表皮巻センタートレイ加飾(シルバーステッチ)
ベンチレーショングリル加飾(ブレイズガンメタリック塗装)(前席&後席)
メッキインナードアハンドル(ブレイズガンメタリックリング)
撥水ファブリック/合成皮革シート[ブラック/ブラック](シルバーステッチ)
撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)
LEDカーゴルームランプ/LEDリヤゲートランプ

SUBARU フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」スペック

フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」

全長×全幅×全高 4,640×1,815×1,730mm
車両重量 1,570kg
エンジン 水平対向4気筒1.8L DOHC 16バルブ デュアルAVCS直噴ターボ“DIT”
総排気量 1,795cc
最高出力 130kW(177PS)/5,200〜5,600rpm
最大トルク 300Nm(30.6kgf•m)/1,600〜3,600rpm
メーカー希望小売価格 ¥3,355,000(税込)

フォレスター特別仕様車「XT-EDITION」

問い合わせ先
スバルコール TEL:0120-052-215
URL : https://www.subaru.jp/forester/xtedition/

文/倉田和馬 画像提供/SUBARU

12

この記事のタグ

この記事を書いた人

倉田和馬

ロケコーディネーター倉田和馬

オセアニア地区在住。「現場へ遅れず安全に送り届ける」をモットーに絶景へと案内するロケーションハンター。ゆえに低燃費・環境性能・安全機能に興味津々で、日本車・外車を問わず、最新のクルマ情報にアンテナを張り巡らしている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「超機能ダウンジャケットも」ナンガの30周年アイテムがアツい!今しか買えない技術とデザインが詰まった限定モデルがすごい

EVになった“フィアット600”を試乗レポート、「優雅さと品格が際立つ」マツダの新フラッグシップSUV ほか【クルマの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「買いな新車大賞」自動車ジャーナリスト納得の“日本が誇るプレミアムエコカー”“アジアンコスパSUV”ほか【SUVの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「ワークマンのすごいアウター」火にも水にも強くて無敵…“圧倒的な収納力を誇る”マウンテンパーカをスタイリストが徹底解説

カインズ、アイリスオーヤマ、DCM、コーナン、コメリ…“プロが選んだ”優秀道具大賞【ホームセンターの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

自動車のプロが推す“ホンダとスズキ”の軽スーパーハイトワゴン大賞、新しい価格設定にも注目「ダイハツ タント」ほか【軽自動車の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!