【吉田カバンの新シリーズに注目】ポーター シャレで春の着こなしにアウトドアのエッセンスを！

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吉田カバンは人気バッグブランドPORTERから新たなバッグシリーズ「PORTER CHALET（ポーター シャレ）」をローンチ。2月17日（金）より、PORTERの一部店舗および吉田カバン公式オンラインストアにて販売開始させた。

「馬革の上品トート」オンオフ兼用しやすい“大人のトートバッグ”をアントラックで発見！

PORTER CHALETは、1960～1970年代のフランス製のロッジテントから着想を得た、親しみやすい配⾊が魅⼒のカジュアルシリーズ。
メインマテリアルとして、コットン60%、ナイロン40%の⽐率で織られた「60/40（ロクヨン）クロス」と呼ばれる撥⽔性に優れた素材を採⽤。この60/40クロスは、レトロなアウトドアウェアなどに採用されている機能素材のひとつで、コットン⽷が⽔を吸って膨張すると⽷の⽬が詰まり、撥水機能を発揮する。

このたびラインナップするのは、デイパック、2WAY仕様のトートバッグ、ドローストリングバッグ、ショルダーバッグの全4型。
 

シンプルなデザインと荷物を入れて背負ったときのやわらかなフォルムが特徴のデイパック。サイドポケットは折り畳み傘やペットボトルなどの収納に適している。前ポケットの中にも、スマートフォンやパスケースなどの小物のための収納部を設けている。

A4書類が収納できるサイズ感の2WAYトートバッグ。底面にパイピングを施しているため、荷物を入れた際に自立しやすい。前面のファスナーポケットの中に小分け収納が可能なポケットを備えているため、スマートフォンやパスケースなどの使用頻度の高い小物の収納に最適だ。

丸みを帯びたフォルムが魅力のドローストリングバッグ。取り外し可能なハンドルとショルダーストラップが付属し、手持ちだけでなく肩掛けでも持ち運びできる。スマートフォンやウォレットなど、身の回りのものを収納するのに便利なサイズだ。

ウォレットやスマートフォンなどの必需品を収納するのにちょうど良いサイズのショルダーバッグ。内装だけでなく前後にポケットを備えているため、物の出し入れがしやすい機能的なつくりに仕上げている。

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