
新生活が始まる4月に向けて、カバンを新調してみるのはいかがでしょうか? 近年、洋服のトレンドでもあった「アウトドア」がバッグにも訪れてきています。特に70〜80年代にあったような“クラシックアウトドア”なバッグが続々と増えていますのでご紹介していきます。
CONTENTS
「これ買いアウター」ザ・ノース・フェイスの手ぶら派必見、ナンガの“すごい”3WAYダウンほか【アウトドアウェアの人気記事ランキングベスト3】(2025年10月版)
1. アウトドアバッグを街に浸透させた立役者“グレゴリーのデイパック”
グレゴリー デイパック オリーブ ¥26,400
登山やトレッキングなどで使われていたデイパックをタウンユースに浸透させた存在といえば、やはりこのバッグなのではないでしょうか。ブランド創業当時から存在しているグレゴリーのデイパックは40年以上も続き、今なお進化を遂げている大人気モデルなんです。


品番:09J*34024
サイズ:W40×H45.5×D16.5cm
容量:26L
重量:645g
[問い合わせ先]
グレゴリー/サムソナイト・ジャパン
TEL:0800-12-36910
URL:https://www.gregory.jp
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この記事を書いた人
スタイリスト小林知典
1982年生まれ、福島県出身。スタイリスト栃木雅広氏に師事し独立。以後、雑誌・WEB・カタログを中心にスタイリングを手掛ける。最近ではアウトドアやインテリアにも興味を持ち、もっぱら収集する日々を送っている。
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
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