新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5月に5類に移行するのに伴い、今年は前年よりも外出するシーンが多くなる見込みだ。去年のGWのアンケート調査では、「家族で過ごす」と答えた方が一番多く、次いで「一人で過ごす」という結果に。「家族」「おひとり様」にとって、外出の際頭を悩ますのは「荷物をできるだけコンパクトにまとめたい」という思いだろう。
そこでお出かけ時に便利なキングジムのグッズ&旅行にまつわるお役立ちアイテムを紹介する。
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スリコの“至れり尽くせり”神ギア、「コスパ最強」ゲオの新作、ドンキ「一台で解決は便利」すごい商品【ガジェットの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)
1.中身が見えるミニバッグ「フラッティ ワンマイル」
「フラッティ ワンマイル」ミニサイズ¥1,950+消費税、Sサイズ¥2,500+消費税、Mサイズ¥2,800+消費税
「フラッティ ワンマイル」はバックインバックのフラッティシリーズに、ショルダーストラップを付属した中身が見えるミニバッグ。
収納性と軽さ・薄さを併せ持ったバックインバックの特性は維持しつつ、取り外し可能なショルダーストラップを取り付けることで、ミニバックとしても使える仕様になっている。
ホテルに大きな荷物を置いて周りを散策する際も、事前に小物を分けるために使っていたバックをそのままミニバックとして持ち運ぶことができる。
3サイズ展開で、ミニサイズのみカラビナを付属する。
2.小物入れとして便利な「ワイヤーポーチ」
「ワイヤーポーチ」¥1,800+消費税
CHEERS!シリーズの「ワイヤーポーチ」は小物入れとしてとても便利なアイテム。
透明で中身が見えることで、中に入っているものがどこにあるのかすぐにわかるだけでなく、2本のワイヤーが入っているため、開口部を大きく開いたままキープでき、底に入っている収納物も取り出しやすくなっている。
3.持ち歩きに便利な巾着型「ハンディポーチ」
「ハンディポーチ」Sサイズ¥2,400+消費税、Mサイズ¥3,000+消費税
「ハンディポーチ」は持ち歩きに便利な巾着型のポーチ。本体の側面にはファスナーが付いており、巾着を絞ったままでもサッと物を取り出せ、それ以外にも小さな外ポケットがたくさんついているので、小物をまとめることができ、カバンの中がすっきりする。
底面がスクエア形状のため、ポーチとして使う場合もカバンの中で安定する。
また、本体の側面にファスナーがついており、巾着を絞ったままでもさっと物を取り出せる。内側と外側合わせて、Sサイズには5つ、Mサイズには6つのポケットを搭載。収納物を仕分けることができるので、ポーチの中の整理が簡単にできる。
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