MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

最新号のご案内

12月号通常号

12月号通常号

2024年11月9日(土)発売
特別価格:1,390円(税込)

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web LINE NEWS
  • MonoMax 公式Twitter 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 田舎暮らしの本Web

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

【注目必至の新型バイク】スズキ「GSX-8S」の新開発エンジンがヤバすぎる!?

執筆者:

スズキGSX-8Sの新開発エンジンがヤバすぎる!世界を席巻する走りに注目が集まる!

この記事の画像一覧を見る(27枚)

ネイキッドストリートマシンとして登場したスズキの新型バイク、GSX-8Sは新開発のエンジンを搭載したミドルクラスモデルだ。走りを極めるにはエンジン特性だけ改良を進めてもどうにもならない。

そこでメーカーがフォーカスしたのは多岐にわたる新設計のパーツ群。それらを組み合わせることで数え切れないほどのテストを繰り返し、新時代のストリートファイターとして「走る楽しさ」を追求。GSX-S シリーズに加わった新たな「S」として相応しい存在感の「8S」として新登場したのだ。

「買いな新車大賞」自動車ジャーナリスト納得の“日本が誇るプレミアムエコカー”“アジアンコスパSUV”ほか【SUVの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

躍動感をより駆り立てるスズキGSX-8S

躍動感をより駆り立てるスズキGSX-8S高いトータルパフォーマンスを生み出した最新機、GSX-8Sは水冷4ストローク DOHC 4バルブパラレルツインエンジンとスチールフレームを新設計。前後長が短く新開発された排気量775ccエンジンは、新型フレームとのバランスをとりやすい設計。エンジンが短いので搭載位置の自由度を高め、最適なバランスによる車体レイアウトを実現できたのだ。

GSX-8Sは水冷4ストローク DOHC 4バルブパラレルツインエンジンを搭載また新開発されたエンジン、高剛性の新型フレームに装着される専用設計のアルミ製スイングアーム、倒立フロントフォークにより軽快な走りでライディングを思う存分楽しむことができるマシンとなっている。さらに5 インチカラーTFT 液晶マルチインフォメーションディスプレイを装備。走りの情報が大画面からも伝わり、躍動感をより駆り立てるのだ。

この記事のタグ

この記事を書いた人

坂東 漠

パーツデザイナー坂東 漠

スタンドがないと倒れる。ライダーの支えがないと自立できない。ライダーがいてもときにコケるといった2輪車の特性に魅了され、自転車、e-Bike、モーターサイクルの部品を開発。多くの人は気づかないが、それがないと成り立たないといったパーツを手がけている。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「買いな新車大賞」自動車ジャーナリスト納得の“日本が誇るプレミアムエコカー”“アジアンコスパSUV”ほか【SUVの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「冒険心をかき立てる人気のバイク」アドベンチャースタイルに新風!? 軽二輪スクーター“ホンダ ADV160”がカラバリを刷新して登場

自動車のプロが推す“ホンダとスズキ”の軽スーパーハイトワゴン大賞、新しい価格設定にも注目「ダイハツ タント」ほか【軽自動車の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「大型バイク初心者必見!」スズキ、ヤマハ、BMW…初の大型で今選ぶべきはどれ?バイクのプロが激推しする最旬モデル3選を徹底解説

「これが最後の原付カブ」見逃し厳禁!ホンダが世界に誇るスーパーカブ50に“ファイナル・エディション”モデルが受注期間限定で登場

注目必至のe-bike“キックしない電動ボード”、ヤマハ「ワンランク上のミドルスクーター」ほか【乗り物の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!