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コンビニ限定の“進化系たい焼き”「一番おいしいのはどこ?」大手4社を食べ比べ!コスパ、もっちり感をジャッジ!

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主要コンビニ4社の「たい焼き」食べ比べ!

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「たい焼き」と聞くと、一般的にはサクッと焼かれた生地にたっぷりのあんこが入ったイメージがありますが、現在のコンビニたい焼きは、各社ともに要冷蔵コーナーにある「進化系たい焼き」。もちもちとした弾力のある生地が特徴的で、中身はカスタードクリームが主流。そこで今回は、ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、ミニストップ、主要なコンビニ4社のたい焼きを食べ比べしてみました!

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1.もっちりとした白いたい焼き(ローソン)

1.もっちりとした白いたい焼き(ローソン)

もっちりとした白いたい焼き(ローソン)¥149(税込)
全長:約13㎝、カロリー:1個あたり199kcal、厚さ:1.8㎝

生地のもっちり感と濃厚なカスタードクリームがたまらない!

北海道産生クリーム入りのカスタードは、他社とくらべていちばん濃厚な印象。生地のもっちり感とのバランスも抜群でいちばん好みでした。1個ぺろりと食べられちゃいます。

1.もっちりとした白いたい焼き(ローソン)1.もっちりとした白いたい焼き(ローソン)カスタードクリームの色もいちばんイエローみが強くて、クリームパンに入っているカスタードっぽい重めのクリーム。冷たい白たい焼きの王道な感じ。

もっちりとした白いたい焼き(ローソン)
《評価》
ボリューム ★★★★☆
濃厚さ   ★★★★☆
和菓子感  ★★☆☆☆
ハーモニー ★★★★★

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この記事を書いた人

鈴木恵理子

ライター・エディター鈴木恵理子

11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。

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