MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

コンビニ限定の“進化系たい焼き”「一番おいしいのはどこ?」大手4社を食べ比べ!コスパ、もっちり感をジャッジ!

執筆者:

主要コンビニ4社の「たい焼き」食べ比べ!

この記事の画像一覧を見る(16枚)

「たい焼き」と聞くと、一般的にはサクッと焼かれた生地にたっぷりのあんこが入ったイメージがありますが、現在のコンビニたい焼きは、各社ともに要冷蔵コーナーにある「進化系たい焼き」。もちもちとした弾力のある生地が特徴的で、中身はカスタードクリームが主流。そこで今回は、ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン、ミニストップ、主要なコンビニ4社のたい焼きを食べ比べしてみました!

「日高屋の冬の風物詩が今年も到来」旨辛でクセになる…“チゲ味噌ラーメン”をグルメライターが実食レポート!秘伝のアレをちょい足しするとさらにうまい?

1.もっちりとした白いたい焼き(ローソン)

1.もっちりとした白いたい焼き(ローソン)

もっちりとした白いたい焼き(ローソン)¥149(税込)
全長:約13㎝、カロリー:1個あたり199kcal、厚さ:1.8㎝

生地のもっちり感と濃厚なカスタードクリームがたまらない!

北海道産生クリーム入りのカスタードは、他社とくらべていちばん濃厚な印象。生地のもっちり感とのバランスも抜群でいちばん好みでした。1個ぺろりと食べられちゃいます。

1.もっちりとした白いたい焼き(ローソン)1.もっちりとした白いたい焼き(ローソン)カスタードクリームの色もいちばんイエローみが強くて、クリームパンに入っているカスタードっぽい重めのクリーム。冷たい白たい焼きの王道な感じ。

もっちりとした白いたい焼き(ローソン)
《評価》
ボリューム ★★★★☆
濃厚さ   ★★★★☆
和菓子感  ★★☆☆☆
ハーモニー ★★★★★

この記事のタグ

この記事を書いた人

鈴木恵理子

ライター・エディター鈴木恵理子

11年間の編集プロダクション勤務を経て、2011年よりフリーランスに。雑誌やムック、ウェブなどで、ヘアやビューティページを中心に活動中。暮らしに役立つ実用系やメンズのビューティ記事の経験も豊富。好物は古物や古道具。

執筆記事一覧


Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「日高屋の冬の風物詩が今年も到来」旨辛でクセになる…“チゲ味噌ラーメン”をグルメライターが実食レポート!秘伝のアレをちょい足しするとさらにうまい?

「あの人気カップ麺がおにぎりになった!?」ファミマ×最強どん兵衛のコラボおむすびの味は?本物のどん兵衛と比べてみたら再現度に驚き…グルメライターが徹底リポート

「なぜこんなにウマいのか?」美味しすぎる冷凍うどんの秘密は職人技の再現にあった!“カトキチさぬきうどん”の製造現場を徹底レポート

「気分によって選べるチョコクロも」スイーツ好き必見!サンマルクカフェの“黄金に輝くホリデーメニュー”をグルメ系ライターが実食レポート

「最高のレシピで味わう至福…」サブウェイの新作はカスタム不可なの!? ハインツ初監修“かつてない贅沢感のサンドイッチ”をグルメライターが実食レポート

「セブン‐イレブンの激熱コラボ」スイーツ好きのテンション爆上げ!“ロッテ、森永、明治の大人気チョコ”とのコラボ商品をグルメライターが食べ比べてみた

「暖冬でも大活躍ダウン」重ね着しやすくコスパも最強…ブルーポート“ストレッチフーデッドダウン”はこの冬の最適解アウター

「高コスパモデルも高精度モデルも」大人気腕時計ブランド“ブローバ”の新作厳選4本の魅力を徹底解説!

「MonoMaxが選ぶAmazonヒットモノ大賞受賞」MARO17ならヘア&ボディを“高い次元”でケアできる!大ヒットの秘密をプロが徹底検証