「アングラー向けサングラス】目の健康も支える！ヘリーハンセン×エレクトリックのコラボ作が登場

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1877年にノルウェーで誕生したアウトドアブランドのヘリーハンセンは、ロサーファーやスノーボーダーなどのトップアスリートから支持を受けるカルフォルニア発のアイウエアブランドであるエレクトリックとコラボしたサングラスをローンチ。TNF+サッポロファクトリー店、HHららぽーと横浜店など、全国の取扱店にて販売を開始した。

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エレクトリックのJJF12モデルをベースに、カラーやディテールをアレンジしたヘリーハンセン別注モデル。植物由来の再生可能な素材を使用したフレームはブラックで統一。リーシュホールにはヘリーハンセンアングラーのアイコンカラーであるフラッシュグリーンを、レンズにはブロンズのベースカラーにグリーンのミラー加工が施された偏光レンズを採用している。

レンズには合成メラニンが含有されており、太陽光に含まれる紫外線に加え、目に有害なブルーライトを98%遮断するという。ブルーライトを遮断することで、焦点距離を短く、コンストラストを改善し、鮮明な視界を実現する。取り外し可能なアイシールドを装着し、強い太陽光や雨、風の巻き込み、ホコリなどから目を保護する。

今回のコラボレーションに際して、ヘリーハンセンアングラーとチームアップし、フィールドと真摯に向き合うアングラーに向けて、ギアの重要性を再定義。フィッシングシーンに必要不可欠なサングラスは光の眩しさを軽減し、水面のギラつきを抑え、魚影や地形など水中の情報を探るサポートするサングラスをデザインし、アングラーの快適なフィッシングシーンを支えるとしている。

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