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【Jeepの電動化を知ってる?】 ラングラーからグラチェロまでJeepの最新プラグインハイブリッド❝4xe❞3モデルに一気乗り

ジープのなかではコンパクトなレネゲードとはいえ、室内は広々としていて窮屈な感じは皆無

ジープのなかではコンパクトなレネゲードとはいえ、室内は広々としていて窮屈な感じは皆無

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  • Jeepは4xe(フォー・バイ・イー)と呼ばれるプラグインハイブリッドを積極的に展開
  • プラグインハイブリッドはレネゲードから始まり、ラングラー、グランドチェロキーに設定されている
  • ジープ ラングラー アンリミテッド ルビコン 4xeのEV走行は42kmまで可能だ。価格は1030万円
  • ジープ グランドチェロキー リミテッド4xeは2410kgという車重を感じさせない余裕のスペック
  • ジープファミリーの末っ子、レネゲード。4xeが最初に採用された
  • 4xeならでのポイントとして、ボンネットのブルーで縁取られたブラックアウトが入り、そこに4xeもセンスよくあしらわれる
  • ラングラーの世界観を味わえるインテリア。左ハンドルのみの設定
  • ステアリングの左側には「HYBRID/ELECTRIC(EV走行)/E-SAVE(バッテリーの使用を抑えながら充電)」の3つのボタンが備わる
  • 充電ポートはボディサイド、左前部に装備
  • ジープのもつタフさと上質さをうまく両立させたグランド チェロキーのインテリア
  • グランドチェロキーの4xeではセンター部分のモニターによって、現在の走行状況を知ることができる
  • 大ぶりで絶妙なクッションの効いたグランドチェロキーのシートはレザーのタッチも上質
  • ガソリンモデル同様のインテリア。レネゲードは取り回しもよく、日本の道路事情にマッチする
  • ジープのなかではコンパクトなレネゲードとはいえ、室内は広々としていて窮屈な感じは皆無

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