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    「唯一無二の機能性」セイコー アストロンのGPSソーラー新作時計はラグジュアリーなオクタケース

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    セイコーは、<セイコー アストロン>Nexter(ネクスター)シリーズ第3弾として、レギュラーモデル5種と数量限定モデル1種をローンチ。 6月9日(金)より発売を予定している

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    セイコーは、<セイコー アストロン>Nexter(ネクスター)シリーズ第3弾として、レギュラーモデル5種と数量限定モデル1種をローンチ。6月9日(金)より発売を予定している。

    セイコー アストロンは、1969年にセイコーが世界に先駆けて発売したクオーツウオッチ「クオーツ アストロン」から、その名を継承。高い時間精度で世界の人々のライフスタイルを一変させた「クオーツ革命」の意志を継ぎ、洗練されたスタイリングと唯一無二の機能性が共存する、セイコーの先進性を象徴するブランドだ。

    ダイナミックかつ洗練された存在感を放つレギュラーモデル

    GPSソーラーモデル「SBXD013」¥231,000

    GPSソーラーモデル「SBXD013」¥231,000

    GPSソーラーモデル「SBXD014」¥242,000

    GPSソーラーモデル「SBXD014」¥242,000

    GPSソーラーモデル「SBXD015」¥253,000

    GPSソーラーモデル「SBXD015」¥253,000

    新キャリバー3X62を採用したことでダイナミックかつ洗練された新デザインが可能に大幅に改良を加えた薄型の衛星電波受信アンテナを採用し、受信感度を向上させたことによって、金属製のベゼルが装着可能となった本モデルでは、シャープでエッジの効いた造形を際立たせる多角形状のチタン製ベゼルを初めて採用。

    ベゼル上面に施されたヘアライン仕上げとベゼル側面の鏡面仕上げとのコントラストや、直線的なラインを中心に構成されたソリッドなケース、質感の高い3列ブレスレットの組み合わせにより、ダイナミックかつ洗練された存在感を腕元で放つ。

    デザインモチーフは1969年に発売した初代「クオーツ アストロン」を象徴するクオーツ(水晶)ダイヤルには1969年に発売した初代「クオーツ アストロン」を象徴するクオーツ(水晶)をデザインモチーフにした、力強く質感の高い新しい型打ちパターンを採用。それは、1969年に誕生したアストロンのDNAを次世代へと繋げていく、ブランドの「歴史」と「先進性」の表れでもあるそう。

    また、8時位置のサブダイヤルは、GPS衛星の受信情報や、パワーリザーブ表示、うるう秒データの受信情報、機内モード設定などを一か所で確認することができる。さらに、時分秒針と立体的なインデックスにはルミブライトを施し、暗所での視認性を高めている。ケース径はいずれも41.2㎜、日用生活強化防水(10気圧防水)。

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