MonoMax(モノマックス) Web

最新号のご案内

モノマックス 2025年3月号

2025年2月7日(金)発売

最新号を見る

モノマックス最新情報をSNSでチェック!

  • MonoMax3月号 付録 コールマン トートバッグ
  • MonoMax Web YouTubeチャンネルはこちら!
  • MonoMax Web 友達登録でLINE NEWSに登録!
  • MonoMax 公式X(旧Twitter ) 毎月豪華プレゼントキャンペーン実施中!
  • MonoMax メールマガジン 登録はこちらから
  • 【公式】雑誌smart(スマート)
  • 【公式】田舎暮らしの本

© TAKARAJIMASHA,Inc. All Rights Reserved.

キーワードで検索

「気負わずにバイクライドを楽しめる」イージークルーザー“METEOR 350”に大注目!

執筆者:

カラーと装備が異なる3つのエディションが用意されている

この記事の画像一覧を見る(16枚)

バイクに乗る際、誰もが不安に感じてしまうのが転倒。そんな不安を少しでも軽くしてくれるのが足つきの良いバイクであり、昨今はそういった理由からバイク選びをする人も多い。今回紹介する英国で誕生した世界最古のモーターサイクルブランドとして知られているロイヤルエンフィールドの「METEOR 350」も足つきの良さに定評があり、バイク初心者からベテランまで幅広いライダーが楽しく、快適なクルージングを味わうことができるモデルとして注目されている。モダンクラシカルなスタイリングにリラックスしたポジション、そして心地良い走り。バイクに乗るなら、安心して楽しく乗りたいと考えるのは当然のこと。それをスマートに実現してくれるモデルとなっている。

「SNSを賑わす必殺商品」クルマの水アカが劇的に落ちる!? “話題のウルトラハードクリーナー”の実力は?自腹で検証レポート

安定感と快適な走りを支えるフレーム

安定した走りを支えるツインダウンチューブスプラインフレーム リラックスしたポジションも魅力このモデルにはツインダウンチューブスプラインフレームを採用。ワインディングでは安心感をライダーに与え、高速道路では安定感のある走りを実現、そして市街地では快適な操作を可能にする設計がおこなわれている。低めに設定されたシート高と重心、そして強度と剛性を兼ね備えたこのフレームによって、街乗りからロングライドまで幅広く快適な走りを実現している。

力強さとゆったり感の両方が味わえるエンジン

街中から高速ライドまで快適な走りを実現するエンジン 街乗りはもちろん、ロングツーリングも楽しめる程よいボリューム感とモダンクラシカルなスタイルのボディに349ccの空冷単気筒エンジンを搭載。カウンターバランサー内臓によって、ブランド特有の“ドスン”という重厚なエンジン音を維持しつつ、スムーズで快適な操作性を実現。またスロットルレスポンスも良く、発進時の安定性と直線でのスムーズな加速を味わうことができ、高速クルージングもストレスフリーとなっている。街中はもちろん、高速道路においても快適な走りを楽しむことが可能だ。

この記事のタグ

この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

執筆記事一覧


Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事