眼鏡市場を展開するメガネトップは、メガネを掛けた際、鼻に感じる重量感やノーズパッドの跡といった、装着ストレスから解放するオリジナルブランド「ノーズフリー」の新作をローンチ。全国1000店舗の眼鏡市場店舗および眼鏡市場オンラインショップにて販売を開始した。
「この内容で1000円台は衝撃プライス」スギ薬局のすごいPB商品ほか “コスパ抜群のスキンケア新作”を美容ジャーナリストが徹底解説
ノーズフリーとは、耳よりも鼻の方が負担を感じやすいという研究に基づき、レンズ込みのフロント:モダンの重量比を従来の7:3から5:5へ変更する独自構造を採用した、眼鏡市場オリジナルブランド。ノーズパッドの跡がつきにくくなり、さらに手に持った時より耳に掛けた時の方が軽く感じるという新発想のメガネだ。
「ノーズフリー NOF-210」¥23,100(フレーム+レンズ代、税込み)/3色展開
知的な雰囲気を演出するスクエアシェイプ。フロントが段落ち仕様となっており、縁の透け感が際立ち見た目から軽やかな印象を与えてくれる。長い時間着用していても鼻が痛くなりにくく、日常使いにおすすめだ。
「ノーズフリー NOF-211」¥23,100(フレーム+レンズ代、税込み)/3色展開
幅広い年代におすすめのボストンシェイプ。トレンドの淡いカラーを採用した顔なじみの良いデザイン。顔が小さい人でも掛けこなせるよう、テンプルの長さを短くしている。
実はこれまでノーズフリーは、主に構造から“装着ストレスから解放”の実現にアプローチしていたが、このたびの新作では、従来の鼻パッドの約半分の軽さでパッド面がどの角度にも曲がる新パッドを採用。
メガネを掛けた時のフィット感が増すことで、鼻への負担をさらに軽減させたという。また、しっかり顔にフィットすることで、パッドが肌に馴染みやすく、装着時に目立ちにくくなった。
さらに、従来の欠点も克服。
旧フレームはテンプルが長く、メガネを掛けた時に耳の後ろに飛び出て見えるため「見栄えが悪い」「長くてじゃま」といった声があった。そこでテンプルを約10㎜短くすることで、メガネを掛けた時の不快感を軽減することにも成功したという。
普段からメガネを手放せない、そんなビジネスパーソンにこそおすすめしたい逸品だ。
=詳しい情報はココをチェック!=
眼鏡市場オンラインショップ
https://www.meganeichiba.jp/
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Twitter:@monomaxweb
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする