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「ヘルメットを脱いだ後の髪型問題」ライダーにおすすめ!カジュアルに使える“スマートワークキャップ”とは?

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カタチにもこだわりを持って仕上げられている

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バイクに乗る際、ライダーの誰もが一度は悩んだことがあるのが、ヘルメットを脱いだ後の髪型問題。インナーキャップ等の対策もあるが、それらも大きな効果は期待できず、使わないよりは使った方がマシという程度。短時間&涼しい時季のヘルメット使用であればまだ知らず、長時間や特に汗をかきやすい、これからの時期は結構深刻な問題となる。

そんなことは一切気にしないという人は良いが、実際のところ、ライダーたちの多くはバイクライドの際、キャップ等を持参して活用をしている。ただその際、乱れた髪型隠しのためのその場しのぎのものではなく、できることならスマートに使うことができ、ライダーとしても見た目も大切にしてほしいところ。

そこで今回、ご紹介したいのが、Clef(クレ)のワークキャップ。カタチや素材にこだわり、被り心地や機能性も高い、カジュアルながらもスマートに使え、是非ライダーたちに活用してほしいキャップとなっている。

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毎日使いたくなるスマートでストレスフリーな帽子

デザインと共に機能性にも優れているキャップ2003年にストリートとミュージック、そしてアクションスポーツ系のテイストを融合してスタートしたブランド。ブランド名は、フランス語で鍵を意味し、何かの手がかりや色々な物事に対して全てのキーになればという思いから名付けられたという。帽子の色、素材感や風合い、そして被り心地と形にこだわりを持ち、毎日被ってもストレスを感じない使用感と商品作りを心がけている。

スマートなカタチだけでなく、機能面でも額と密着する部分の汗止めにはCOOLEVERという吸水速乾性に優れる素材を使用し、ハットタイプなどは、ツバ部分にワイヤーを入れて自由にスタイルを決められるような工夫が施されている。

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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