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    「ワークマンの優秀キャンプギア3選」3000円以下はコスパ最強!夏に大活躍する“神ギア”の実力は?【使用レポート】

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    【連載企画】MonoMaxスタッフによる“気になるモノ”使用レポート

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    カバン、財布、時計、ファッション、アウトドア、文具、家電、乗り物、グルメ・お酒など、あらゆるジャンルの中から、MonoMaxスタッフが気になるものを使って試して、その実力に迫っていく使用レポート!

    キャンプ業界に様々な新風を巻き起こしているWORKMAN(ワークマン)。中でも人気商品は完売を繰り返し、手に入りにくいレア製品も誕生しているほど。そんなワークマンのキャンプギアに注目し、コスパに優れた良品をピックアップ!
    今回はワークマンの“U3000円で手に入る”キャンプギアを3つ実際に試してみたので、魅力をレビューしていきます。

    1. ソロキャンプに最適なクーラーボックス“真空ハイブリッドコンテナL”

    真空ハイブリッドコンテナL ¥2,900

    真空ハイブリッドコンテナL ¥2,900

    この時期のキャンプで必需品と言っても過言ではないのがこのギアでしょう。実はこれ、クーラーボックスになっているんです。

    ペットボトルであれば4本収納可能中を開けてみると一目瞭然。ペットボトルであれば4本収納できるサイズになっています。

    ハンドルの角度で開閉が可能構造も面白くて、ハンドルの角度によって開閉できるシステムになっています。

    ハンドルが左でCLOSE正面から見てハンドルを左にすればCLOSE、

    ハンドルを右にすればOPENハンドルを右にすればOPENという分かりやすい構造です。

    フタ側の白い点とハンドルの白い方を合わせてひねるとフタの開閉ができるフタの閉め方も簡単で、フタ側の白い点とハンドルの白い方を合わせてひねるだけ。

    真空ハイブリッドコンテナL ¥2,900ハンドルが中央にある状態で手持ちしていてもCLOSEの状態なのでご安心を。

    保冷剤と組み合わせて入れれば飲み頃をよりキープできるおすすめしたいのはペットボトルと保冷剤を組み合わせて入れる方法です。収納本数は減りますが、縦長の保冷剤を組み合わせることで、保冷時間も延びるため、長時間飲みごろをキープしてくれるというわけです。

    底面には滑り止めもあって安定性も○底面には滑り止めもあって安定性もありますし、真空構造のため保温も保冷もできちゃうスグレモノなんです。サイズ的にはソロキャンプやピクニックなどで活躍してくれると思います。

    素材:本体部分―ステンレス鋼、本体上部樹脂部分―ポリプロピレン、ふた部分―ポリプロピレン、持ち手部分―ポリプロピレン、パッキン部分―シリコーン樹脂、本体底部分―ポリエチレン
    容量:約5L (容量目安:500mlペットボトル約4本収納可能)

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