装飾を極力排したシンプルなデザインはビジネスシーンで違和感なく使える。薄マチ時は簡易手持ちカバンにも。
さすがのアイデアです
「ユニークで便利な機能系文房具やデジモノを多数発売しているブランドならではの新作。マチ幅が3倍になる大胆な構造が見事です!」(ライター/金山 靖さん)
仕事時は可変大容量、休日はミニマムが◎
数年ぶりで自由に外出できる今年、各バッグブランドが新作を多数投入している。なかには、とても1万円台とは思えないほど優秀なアイテムも登場中だ。そこで、ミニマムバッグ派と大容量バッグ派の識者2人に、最新の超高コスパバッグを推薦してもらった!
ミニマム派の編集部・浅野が推すのはポーチ付きスマホショルダー。
「スマホショルダーにちょっとした小物が入る使い勝手のよさは想像以上。ご近所の散歩用や旅行のサブバッグに最適ですし、ヨセミテとマスターピースのコラボというのもアツい。利便性と身につける幸せを同時に扱える優れものです」。
対する大容量派のライター金山さんが推すのはマチ幅が変わるバックパック。
「マチ幅が約3倍になる振り幅がすごい!アイデア文房具に強いブランドだからこその発想です。朝、その日の予定によってバッグ選びに迷うことがあると思いますが、もうその心配はなし。迷わず手に取れるのが気持ちいいし幸せですね」。
2つ揃えて使い分けてもよさそう!
この記事の画像一覧
この記事のタグ
この記事を書いた人
カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!
Twitter:@monomaxweb
Instagram:@monomax_tkj
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする