エドウインは、90年代に大ヒットした名作ジーンズ「EDWIN505」のアップデートモデルをローンチ。EDWIN DENIM GALAXYなどの直営店、公式サイトならびに全国の取扱店にて販売を開始した。
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オリジナルの「EDWIN505」がデビューしたのは、ヴィンテージデニムブームが日本を席巻していた1994年のこと。古着市場でヴィンテージデニムが高騰し、各社がこぞってヴィンテージに範をとったレプリカジーンズを開発する中、エドウインは“ニューヴィンテージ”をコンセプトに掲げて「EDWIN505」をローンチ。
国産のオリジナルセルビッチデニムを使用し、ALL MADE IN JAPANで作り上げた「EDWIN505」には高いクオリティ、価格を含む独自のこだわりはもちろんこと、“穿きつぶせ、ヴィンテージ”というオリジナリティによって大ヒットを記録した歴史がある。
このたび登場した新生「EDWIN505」は、ヴィンテージジーンズを彷彿とさせるディテールや洗い加工、当時の風合いを現代の技術や概念により一層進化。ストレッチデニム全盛の今、あえて硬派なジーンズの価値を提供する新コンセプトモデルだ。
ラインナップしたのは、ジーンズの黄金期である各年代にインスパイアされた3つのシルエット。
「505Z WIDE」¥15,400~17,600
ワークウェアだった1940年代のジーンズを彷彿とさせる無骨なワイドストレート。生地感はもちろん、加工色では、ワークウェアとして着用されたようなリアルな味を再現。
「505ZX LOOSE」¥15,400~17,600
フィットが現代のジーンズに近づいた1950年代らしい、ゆったりしたシルエット。1940年代のジーンズよりも細身になったことで、加工色にメリハリがつき、ヒゲやハチノスもリアルに再現。
「505ZXX REGULAR」¥15,400~17,600
ジーンズがファッションになった1960年代のジーンズを再現。ややテーパードしたレギュラーフィットで、日常生活でジーンズが着用されていた時代の味を再現している。
また、ジーンズと同時に2型のデニムジャケットをローンチ。
「505 DENIM JACKET '50s」¥22,000~24,200
1950年代に実在したデニムジャケットのディテールを再現。フロントプリーツ仕様のボックス型シルエット。ジーンズと同じ13.75ozの日本製セルビッジデニムを使用。
「505 DENIM JACKET '60s」¥22,000~24,200
1960年代に実在したデニムジャケットのディテールを再現。主にトラックドライバーたちが好んで愛用したことからトラッカージャケットの愛称で親しまれている王道の仕様。
=詳しい情報はココをチェック!=
「EDWIN505」キャンペーンサイト
https://edwin.co.jp/products/505.html
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