MonoMax(モノマックス) Web

モノマックス 人気記事ランキング

「快適な聴き心地と深い静寂を体感せよ」ワイヤレスヘッドホン最上位モデル“JBL TOUR ONE M2”が爆誕

執筆者:

自分に合ったサウンド体験を可能にする進化したパーソナライズ機能

Bluetoothバージョン5.3 LE Audioに対応予定専用アプリ「JBL Headphones」のあらゆる新メニューに対応し、自分好みにカスタマイズが可能なパーソナライズ機能がより充実。新たに登場した「Personi-Fi 2.0」では、年齢や性別、聴覚経験値など、個人の聴覚特性に合わせて各10バンドの測定ポイントを測定することでより精細なサウンド補正をおこない、ユーザーにぴったりの音を提供してくれます。

また、周囲の環境音を敢えて15~20dB増幅する「パーソナルサウンドアンプリフィケーション機能」にも対応し、周りの会話音声を補強して左右のバランスも調整することにより、「聴こえ」のサポートをする電子補聴器的な役割も果たします。さらに、Bluetoothに接続せずにノイズキャンセリングをオンにすることができる「サイレントナウ」は、バッテリー寿命が維持され、移動中の睡眠時や、作業などに集中するための「静寂」が必要な時に活躍する機能。日常生活をより豊かにする充実の機能が盛りだくさんなので、自分に合った自分だけのオーディオ体験を“ケーブルフリー”で楽しめますね。

ハイレゾ対応の高性能なサウンドテクノロジーで絶対音質を実現

ハイレゾ対応の高性能なサウンドテクノロジーで絶対音質を実現従来のCD音源よりもはるかに多くの情報量を持つハイレゾ音源(Hi-Res Audio認証取得※有線接続時)は、音の細部まで高精細に再現が可能であり、より高解像度で臨場感のあるサウンドが体感可能。また、軽量でありながら剛性の高さを誇る素材、PU(ポリウレタン)とLCP(液晶ポリマー)振動板を採用した40mm径ドライバーを搭載。LCP素材に加えPU素材も採用しているため、特に中高音でより鮮明なJBLのプロ・サウンドを実現しています。高強度と高硬度のLCP素材が不要な音の歪みを軽減しているため、中高域から高域まで、全体のバランスの良さと解像度の高さを体感できます。

さらに、独自開発の「JBL空間サウンド」技術の搭載や、耳にも負担をかけない低音量でも低域と高域両方を網羅した忠実度の高いイコライジングなど、JBLらしいサウンドテクノロジーが満載です。音楽はもちろん、動画視聴やその他の使用シーンにおいて新次元の絶対音質を体感できます。JBLのディテールにこだわったハイスペック技術が、最上位モデルでしか味わえない確かなパワフル音質を提供してくれますね。

この記事のタグ

この記事を書いた人

カバン、財布、腕時計、アパレルなどのファッションアイテムから、家電、文房具、雑貨、クルマ、バイクまで、「価格以上の価値あるモノ」だけを厳選し、多角的にお届けします!

執筆記事一覧


Twitter:@monomaxweb

Instagram:@monomax_tkj

Website:https://monomax.jp/

モノマックスの記事をシェアする

関連記事

「自宅のエアコン暖房は大丈夫?」節約のプロ提案“やって損なし”チェックポイント、ドン・キホーテ“1台3役商品”の意外な弱点 ほか【家電の人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「これ今でも買えるの?」昭和の香りがたまらない…でも中身は最先端!“傑作レトロデザイングッズ”の実力を徹底検証【傑作雑貨大集合】

「すでに完売商品も」スリコの所有欲を刺激するカセットプレーヤー、“昭和生まれが感動”90年代アイテムの今 ほか【懐かしモノの人気記事ランキングベスト3】(2024年10月版)

「反則級に高コスパな便利雑貨」ニトリのオシャレ収納ほか “U5000円のスぺパ最強グッズ”の実力を徹底検証【傑作雑貨大集合】

「ドンキの便利すぎるガジェット」コンセントを持ち運べる感覚って嬉しい…“660gの超小型ポータブル電源”の実力は?ドン・キホーテマニアが正直レポート

「ドンキの1台3役家電」テレビやパソコン、スマホがシアターサウンドに?“1台3役テレビ用スピーカー”の意外な弱点とは?ドン・キホーテマニアが正直レポート

ザ・ニシオギの第5弾「平城」は日本の超絶技巧が細部にまで宿る意欲作だ!

創業から10年にわたって“価格以上の価値”を提供! Knotの魅力を7つのキーワードからひもとく

「人気ナンバー1ビジネスバックパックに新作!」ビクトリノックスは、収納力/安心感/汎用性すべてにおいて“完璧すぎる”!