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【ホンダの愛されファンバイク】ドレスアップで魅力アップの“街映え”ニューモンキー125!

執筆者:

バイクに乗る楽しさを教えてくれるファンバイク!

123ccの空冷単気筒エンジンで、歯切れの良い鼓動感と低中速域での力強い走りを味わうことができる「モンキー125」は扱いやすいボディ&エンジン、そして愛らしいルックスでイージー&スマートなバイクライフを送ることができるレジャーモデルとして登場。それ以来、老若男女幅広い層に人気を得ている。新たなカラーリングで雰囲気は変わったが、楽しい走りはそのまま。搭載されるエンジンは123ccの空冷単気筒エンジンで、歯切れの良い鼓動感と低中速域での力強い走り、そしてモーターサイクルの醍醐味であるシフト操作も快適に楽しむことができる。

フロント2ポッド&リアシングルポッドのキャリパーを組み合わせた信頼感の高いディスクブレーキが走りに安心感をあたえてくれる。また12インチの極太タイヤと倒立式フロントフォーク&ツインリヤショック、そしてフロント2ポッド&リアシングルポッドのキャリパーを組み合わせたディスクブレーキが安定感と信頼感のある走りを実現してくれる。

見るほどに愛おしさが増すパーツたち!

ラウンド形状で統一された愛嬌たっぷりのヘッドライトをはじめとする灯火類 コンパクトながらもたっぷりと走りを満喫できる5.6Lの容量を確保するフューエルタンク同クラス最上級の座り心地を誇る極厚シートボディ全体からも愛らしさは感じるのだが、さらに各パーツはじっくりと見るほどに愛おしく思えてくるのがモンキーの不思議な魅力。ラウンド形状で統一された愛嬌たっぷりのヘッドライトとテールランプ、そしてウインカー。またメーターも同じくラウンドデザインが採用され、イグニッションをONにするとウインクでライダー迎える演出には遊び心を感じさせる。

そのほか、コンパクトながらもたっぷりと走りを満喫できる5.6Lの容量を確保するフューエルタンクや同クラス最上級の座り心地を誇る極厚シートなどもライダー心をくすぐる装備となっている。

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この記事を書いた人

安室淳一

ライター安室淳一

クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。

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Instagram:@freerider1226

Website:https://monomax.jp/

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