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特集小沢コージの「遊べるクルマ」

【新型アルファードは高級ホテル並み】裏テーマは「瞬眠」!? エグゼクティブラウンジがすごすぎた『小沢コージの遊べるクルマ』

執筆者:

デジタル感とリッチ感は「高級ホテル並み!」 エグゼクティブラウンジの進化が止まらない

上質なソフトタッチ樹脂や上質パネルを全面に採用ただでさえ上質化した新型アルヴェルのインテリア。スペースはほぼ不変だが造形はよりラウンジっぽくなり、上質なソフトタッチ樹脂や上質パネルも全面採用。

エグゼブティブラウンジは14インチディスプレイ、12.3インチメーターを標準装備特に850万円スタートのエグゼブティブラウンジは、14インチディスプレイ、12.3インチメーター、シートベンチレーター標準装備で当然2列目の快適度が圧倒的。

850万円スタートのエグゼブティブラウンジはシートベンチレーターを標準装備ボックス型でサイズに余裕あるだけでなく、オットマンやヒジ掛け、シートヒーターも内蔵し、レクサスLS並みのマッサージャーまで搭載。

スマホライクなコントローラーやオーバーヘッドコンソールでエアコンなどの操作が可能それをスマホライクなコントローラーやオーバーヘッドコンソールで操作可能。一瞬で寝られる!

トヨタ アルファード スペック

新型トヨタ アルファードの価格は¥5,400,000~

トヨタ アルファード ¥5,400,000~
国内最多販売ラージミニバン。最適化したGA-Kプラットフォームと独自補強でボディ剛性50%増し。今回は定番2.5Lガソリンとパワー&燃費向上の2.5Lハイブリッドにパワフルな2.4Lターボも追加。上質な「アル」とスポーティな「ヴェル」のキャラ分けも進化している。

【スペック】
●全長×全幅×全高=4,995×1,850×1,935㎜ ●車両重量=2,230㎏ ●エンジン=直列4気筒 ●総排気量=2,487㏄ ●エンジン最高出力=140kW(190PS)/6,000rpm ●エンジン最大トルク=236N・m(24.1kgm)/4,300-4,500rpm ●モーター最高出力=フロント134kW(182PS)/リア40kW(54PS) ●モーター最大トルク=フロント270N・m(27.5kgm) /リア121N・m(12.3kgm) ※数値はハイブリッド車2WD エグゼクティブラウンジ

小沢コージさん。 愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める

小沢コージ
愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める。

取材・文・撮影/小沢コージ 写真提供/トヨタ

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  • もはや完全にアジア憧れのシン・高級車といえる新型アルファード&ヴェルファイア
  • 新型アルファードは走りの上質化にこだわった
  • 骨格にはクラウンなどに使われたGA-Kプラットフォームを初採用
  • 新型アルファードは鋼鉄の腹筋の如きグリルを採用
  • 新型アルファードのリアスタイル
  • ヴェルファイアはストライプグリルを編み出していたが4代目は限界にチャレンジ !
  • スライドドアの開きシロを伸ばしてまでドアの厚みの余裕を獲得、塊感のあるサイドに仕立てた
  • 上質なソフトタッチ樹脂や上質パネルを全面に採用
  • エグゼブティブラウンジは14インチディスプレイ、12.3インチメーターを標準装備
  • 850万円スタートのエグゼブティブラウンジはシートベンチレーターを標準装備
  • スマホライクなコントローラーやオーバーヘッドコンソールでエアコンなどの操作が可能
  • 新型トヨタ アルファードの価格は¥5,400,000~
  • 小沢コージさん。 愛情あふれる独自の視点でクルマを語るバラエティ自動車ジャーナリスト。雑誌を中心にWebなどにも多数寄稿。2023-2024日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員も務める

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