
国内において様々な外国モデルを安心して購入することができるようになってきてはいるものの、まだまだ普通二輪免許で乗ることができる外国車両は数少ない。だが国産モデルにはないデザインや乗り心地を求める人は多く、そんなニーズにマッチし、近年その勢いを増している海外メーカーがある。それが「ロイヤルエンフィールド 」である。特に350ccファミリーは、ネオクラシカルなスタイルに扱いやすくも力強い走りを発揮するエンジン、そして他の外国モデルと比べてリーズナブルな価格帯にも後押しされ、現在、老若男女幅広い層から支持されている。
CONTENTS
「普通二輪で乗れる」トライアンフの新型SCRAMBLER 400XC、スズキの“街乗り最強”スクーターほか【バイクの人気記事ランキングベスト3】(2025年9月版)
精悍な印象のニューバリエーション「ダーク」が追加!


この記事のタグ
この記事を書いた人
ライター安室淳一
クルマ、バイク、自転車専門誌の編集を経てフリーランスに。現在は乗り物とそれに関連するギアやファッション、遊び方等を中心に、雑誌、WEB、カタログ、広告等で編集・執筆活動中。
Instagram:@freerider1226
Website:https://monomax.jp/
お問い合わせ:monomaxofficial@takarajimasha.co.jp
モノマックスの記事をシェアする
関連記事

















